Le Japon fait son cinéma | Le Soir-echos lesoir-echos.com/le-japon-fait-… モロッコの日本大使館で、東日本大震災からの復興に関連した映画を上映(国際交流基金提供) ma.emb-japan.go.jp/japonais/kohob… 現地紙で報道がありました。
笑笑笑 RT @ke_1sato: 皆川さん。。。 ( ̄○ ̄) QT @hamukazu: みんな見ておけ。これが電通大というところだ。 twitpic.com/bnnafb
@quiestla57 気にしてないけどwタイポか?と思って面白かったんで、突っ込んでみた:D
〝なぜ2万人もの犠牲者が出たのか、彼らを救えなかったのか、まだ避難生活を続ける被災者をどう救うか、いかに東北の被災地を復興するか〟…こうした議論より、「原発を廃炉にしろ!」「原子力ムラをやっつけろ!」という報道のほうが(おそらく被災地以外では)ウケたという現実こそが恐ろしい。
前の前のRTで。震災から2ヶ月後くらいにあったシンポジウムでゲストが「原発原発」しかいわなくて、会場がシラーッと、冷ややか~になったこと思い出した。で、質疑応答で指摘されてゲストがショックを受けてた。彼なりに真剣に考えてたようだけど、東北の広さと被害の多様性が想像を(続く
超えていたんだと思う。それは、同じ県内ですら「今、ここで、話すことなのか?」が沢山あったわけで、それは震災でなくてもあることで、震災時は常にない団結が現れたと同時に、断絶も顕になった。いいとか悪いとかでなく、ただそれはそこにあるということが。
だから、真剣さや、温かさや、優しさが、なんて「有り難い」ことだろうって感じられたんだ。
カボチャ味噌スープ♪珍しく、宮城県産南瓜があった。そして、この季節の名物、縮み法蓮草*\(^o^)/* pic.twitter.com/9KSBw2J8
@shake246 あ、いえいえ。原発問題も大事なことだというのは間違いでないです。そしてそれがなければ、もっと早くに震災のことは過去の話になっていたかもしれませんし。…たしかに福島県民自身のほうが、県外者より原発エネルギーに対して現実的にクールに考えてると思いますが(笑)
マヤ暦。とあるサイキッカーが「あ、あれは単に書くもの(紙とか石的な)が無くなっただけw」って言ってた。それも「ホントか?」な話だけども、たしかに「500年分書けたし、とりあえずいいよね?」って思ったとしても納得するわw
@ayya_i10x はじめまして。じつは先日、東北大の本江さんに思いっきり人違いされました笑 同じ名字のよしみで、よろしくお願いいたします。
えっとなんか飛び飛びになるけど、正直、アーティスト系の人はカーッと熱くなりすぎるきらいがあって、それでも、創造的インスピレーションと市民としての一個人は別だという信念の下、作品とは切り離して考えてた。でも、もうS木さんとか某教授とか、ちょっとカンベンしてって思ってしまって(苦笑
だからこそ、来年のベネツィアの日本館代表・田中功起さんのステイトメントに感じるものがあったのだ。→ jpf.go.jp/j/about/press/… (pdf注意)
なんか、話が横滑りしてるわw。まぁ”つぶやき”だからな。ブツブツ、頭のおもむくままに\(^o^)/