ペーパーショー続き)竜治さんと石上さんに共通するのは機械的なハイテクノロジーが表現の基盤にありながら、完成したものは女の子達に「かわいい」と感応させる佇まいにある。ハイテクノロジーはかわいくない。つまり、機械の反語である手わざが重要な「仕上げ(あえて建築用語)」になっている。
海外の事情は分からないけど、このような現象はかなり特異なように思うし、21世紀以降のクリエイションにおいて十二分に研究対象になるトピックだと思う。いずれにしても、あれほど凶暴(褒め言葉)な表現で世の中の女子達の心をつかむ彼等は罪な男だ(嫉妬)。
.。oO(志村さんの作品だってとても「かわいい」ぞ。かわいさの中にチリッとするものがあるんだ。うん、そりゃ石上さんの「かわいい」とは違うけども。そういえば志村さん「かわいいものがつくりたい」って仰ってたなぁ。志村さんの表現したいかわいさってどういうのだろう。。
去年、志村作品見にTOLOTに行ったときのブログ。私このslow sculpture が今もたいそう好きでございます。
ameblo.jp/a-pup-king/ent…
石上さんは、あいトリにも出品されていた。ぱっと見、鼻息で飛びそうなw「かわいい」作品。
小さい、細かい、といえば、TLで時々話題になるポスターやチラシの文字の小ささ問題。情報を読みにくいチラシになんの意味があるのかと。先日、会社の人らの子供たち(10~20代)は携帯の表示をできるだけ小さくしているって話をしていて、おや?と。
20代の社員もなるべく小さくして読むと。それが彼らの「ふつう」だとすると、若いデザイナーがデザイン優先で文字を文字として扱ってないということじゃないのかなぁ?なんて、ちょっと考えちゃったわ。年寄りのことを考えてないってところは同じだけどもねw
「今や私たちは古典専門のバレエ団ではない」と語るように功績は大きい。いっぽうで現代作品の公演で集客に苦しんだ点にも迫る/ダンサーに伝えた創造力…デヴィッド・ビントレーさん : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/culture/classi…
SFチックなCGな『星』に見えるわな。
でもね、これ、現実に存在する物の写真なんですよ。
フライパンの裏なんだってw pic.twitter.com/huO8Hhyf0Z
そいえば、菅原一剛さんの写真ですごく神秘的なナニカが写ってたんだけど、「実は道端に落ちて潰れてたビンの蓋」とかそういうのあった。
wwwマーティ・フリードマンがライブでギター壊しそこねて恥ずかしかった話が今TVでwww
@nekoangie 溶かしてパスタと和えて食べた人いたよwwちょっと甘目だけどナポリタンの味だったってw
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