「パブリックアートが日本にあるとゴミになる」のだとすればそれは、(1)元々の作品がダメ、(2)作品を設置する環境がダメ、(3)メンテナンス等がダメのいずれかひとつあるいは複数が原因だよね。でもゴームリーにあれこれ言ってる人の言い草を見ると「鑑賞者がダメ」っていうのはないか?
好き嫌いを表明する自由は誰にでもあるけれど、彫刻作品を見て、「おっぱい」とか「睾丸」とか言って「www」とか、まるで初心な中学生が教科書のギリシア彫刻に動揺しているレベルの反応(税金がどうだと取り繕ってみても)に、私たちはどう対処したらいいというのだろうか。放っておくしかない。
ついに全国デビューした女川名物ほやチンコですが、初号機は津波で流され、昨年ようやく弐号機が製作されました。ほやはプランクトンしか食べず、収穫に数年かかるので、ようやくほやが復活してほやチンコもできることが、復興への一歩だと思っています。
#nhk #あさイチ
ポール・ウェラーの長男ナット・ウェラー、J-POPアーティスト目指し日本デビュー cinra.net/news/20140423-… pic.twitter.com/hM4UbDIx53
ポール・ウェラーてば娘も息子もレヴェル高い。どんだけスタイリッシュなファミリーなんだ。。
1921年、アメリカ人女優Lillian Gish(1893-1993)。サイレント映画に多く出演した名女優。 pic.twitter.com/RDkWB7O9YE
褐色のマリア像ていうと、南米のウルトラバロックを連想するけど、スペインにもあるんだ。(NHK見てる)
ふーむ。南米のマリア像は、”その土地の”女性の姿を写したものと思っていたけど、スペインの褐色のマリアが海を渡って、その肌の色ゆえに受け入れられやすかった、ということなのか。