ヴィレッジヴァンガードなんて、いい加減そぐわないトシだよ。
って思いつつ。
懐かしいような新鮮なような、落ち着くようなつかないような、
雑多な店内、手書きのPOP、安っぽいアクセサリー・・・
文庫本のラインナップ。
あれ読んだ、これも持ってる、あぁこれ読んでみたいと思ってた。。。
なんだ。自分の感覚ってまだこのへんなのか。笑
通り過ぎようとして、鳴りはじめた音に耳を奪われた。
『Light a Candle』(Schole RECORDS)
映画音楽のようで、コーヒーいれて、文庫本なんか読んでると、
いつもの部屋がカフェになる。
毎日、こんなふうに過ごせたらいいな。
こんな望み、ささやかなもんじゃん?笑
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