大航海時代の駄目猫

その場のテンションと勢いで生きてきた結果がごらんの有様。後悔はねーけど!

忘れる前に先日の晴れる屋スタン

2015-02-19 21:32:16 | MTG
運命再編からデッキ作成熱がモリモリあがって「MTGやりたいんじゃー!」と発狂しそうな日々です(誇張表現有)。
家庭内奴隷にはなかなか時間が無いんじゃよ…
それでも隙を見て大会に出てきたのが下記のレシピ。

5:《森》
7:《山》
2:《岩だらけの高地》
4:《樹木茂る山麓》
4:《奔放の神殿》
--土地22--

4:《エルフの神秘家》
4:《荒野の後継者》
4:《スズメバチの巣》
4:《炎跡のフェニックス》
2:《ゴブリンの熟練扇動者》
4:《大いなる狩りの巫師》
2:《灰雲のフェニックス》
3:《鍛冶の神、パーフォロス》
2:《嵐の息吹のドラゴン》
--クリーチャー29--

4:《セテッサ式戦術》
2:《マグマの噴流》
2:《パーフォロスの槌》
1:《宿命的火災》
--他呪文9--

4:《マルドゥの斥候》
2:《宿命的火災》
3:《灼熱の血》
2:《炎の円》
2:《自然に帰れ》
2:《カル・シマスの風》
--サイドボード--


地上は《スズメバチの巣》で抑えているうちに空中から殴っていくというスタンス。
《鍛冶の神、パーフォロス》+《スズメバチの巣》コンボをやりたかっただけとか言えないwww

VSジェスカイトークン   ○○
VS赤白アグロ       ○×○
VSマルドゥミッドレンジ  ×○○

圧倒的勝利。
黒青コンにもアブザンにも当たらなかった不思議。
それだけ赤白が流行ってるということか、なるほど。

【デッキ振り返り】
想像以上に《セテッタ式戦術》が腐ってワロス。
毎回《カル・シスマの風》がサイドインしていた。
ライフレースの軸をズラすカードは面白いように刺さってこうかはばつぐんだ!
土地の少なさが懸念だったが、とくに事故らずいけたのは朗報。


調子にのってもう1戦。
《セテッタ》と《灼熱の血》を1枚チェンジしてみて参戦。
VS?(失念)  ○○
VS青白英雄   ××
VS4色ドラゴン ××

圧倒的雑魚。
青白英雄がガチで手が付けれんかった。
このカラーリングだとどのように対応すればいいかも正直めどが立たぬ。
つらたん

【デッキ振り返り】
土地が3枚で止まって死亡があまりにも多すぎた。
3枚でイケル!とおもっていたけど、4マナからのデッキということを知った(いまさらwww)
《炎跡のフェニックス》の獰猛が達成できていないことが多いのも想定外。
8枚(神入れれば11枚)では足りないのか、むーー。


と、いうことで色々再調整が必要なのかな、という感じ。
やっぱり土地は23枚必要だし、そう考えると事故防止のために入れた《マグマの噴流》が微妙になるし。
もしくは22枚で回るように重いカードを調整したほうがいいのか?
うーーーーーん、悩ましいっ(でもデッキ弄れるのでちょっと楽しげ)