奈良へ向かう電車の中で、お昼は何を食べようかと思案していましたが、奈良の名物は茶粥であると聞いて俄然茶粥とやらが食べたくなりました。目星をつけたお店の茶粥セットなるものにはおいしそうな蕨もちも付いている!期待は膨らむばかりです。駅から少し離れているみたいなので、タクシーまで使って目的地へゴー。しかし迷子になってM嬢がお店へ電話するとすげなく「茶粥売り切れました」だそうです。ううう、茶粥。いつか食べてみたいものです。
話は飛びますが、この時蕨もちが食べれなかったので大阪駅で蕨もちを見つけて思わず買ってしまいました。お兄さんは確かに「食べる前は冷やして…」と言ったように思うのですが、忙しい駅構内のお店のこと、私も袋を受け取るか受け取らないかの状態ですでに体は動き出していたので、「じゃ、冷蔵庫へ帰ってすぐ入れとこう。晩御飯までには冷えるだろう。」とか考えていたわけです。
そしてご飯の後に蕨もちを開けてみればなんだかいやぁな感じで白濁してます。何事!と箱をよくよく見てみると「変色する上に、風味も落ちちゃうから冷蔵庫にはくれぐれも入れないように!」だって。おいおいお兄さん、冷やしてって言えば冷蔵庫入れちゃうよ普通!とプンプン怒ってましたが、よくよく考えればお兄さんは「冷やさないでね!」と言っていたのを私が勝手な思い込みで聞いて誤解したのかもしれないとも思います。ま、これで1つ学びました、皆さん蕨もちは冷やしちゃいかんそうですよ。
春日大社の写真ですが、ここの巫女さんは面白いとM嬢が言っていた意味がわかりました。さすがに写真を撮る勇気もなかったのですが、なんでここの巫女さんのおでこ上部から藤の花の造花がぶら下がっているのでしょうか?それも決してかわいらしい風には飾ってないですね。どちらかというと大昔の幽霊映画でお札をぶら下げた人達いましたよね?あれ、何て言ったかな。あんな感じですね。全く摩訶不思議なものを観てしまったという感が否めません。でも地元の巫女界ではあこがれの的だったりするのでしょうか。
話は飛びますが、この時蕨もちが食べれなかったので大阪駅で蕨もちを見つけて思わず買ってしまいました。お兄さんは確かに「食べる前は冷やして…」と言ったように思うのですが、忙しい駅構内のお店のこと、私も袋を受け取るか受け取らないかの状態ですでに体は動き出していたので、「じゃ、冷蔵庫へ帰ってすぐ入れとこう。晩御飯までには冷えるだろう。」とか考えていたわけです。
そしてご飯の後に蕨もちを開けてみればなんだかいやぁな感じで白濁してます。何事!と箱をよくよく見てみると「変色する上に、風味も落ちちゃうから冷蔵庫にはくれぐれも入れないように!」だって。おいおいお兄さん、冷やしてって言えば冷蔵庫入れちゃうよ普通!とプンプン怒ってましたが、よくよく考えればお兄さんは「冷やさないでね!」と言っていたのを私が勝手な思い込みで聞いて誤解したのかもしれないとも思います。ま、これで1つ学びました、皆さん蕨もちは冷やしちゃいかんそうですよ。
春日大社の写真ですが、ここの巫女さんは面白いとM嬢が言っていた意味がわかりました。さすがに写真を撮る勇気もなかったのですが、なんでここの巫女さんのおでこ上部から藤の花の造花がぶら下がっているのでしょうか?それも決してかわいらしい風には飾ってないですね。どちらかというと大昔の幽霊映画でお札をぶら下げた人達いましたよね?あれ、何て言ったかな。あんな感じですね。全く摩訶不思議なものを観てしまったという感が否めません。でも地元の巫女界ではあこがれの的だったりするのでしょうか。