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2025.4.6 『北炭』(ホクタン・362m)  大量の木材集積に感動!

 

 先日の日曜日、

夕張市で真谷地地区に入り、

小集落の手前で伐採された木材の集積場を目にした。

そんな光景を目にすると、

ひじょうに心を惹かれてしまう私。

そこで「柳沢」に登った後は、

その木材集積を眺めながら、

その奥の「北炭」に登ることに決めた。

 「柳沢」から駐車地に戻り、

真谷地の小集落を抜けてすぐ、

北側に林道の入口がある。

前述の木材集積場が、

この林道を入ったところに見えていた。

そしてまだ木材の集積と、

搬出作業が続けられているようだったが、

この日は運よく日曜日。

林業は休日だ。

 林道の入口に、

僅かなスペースがあったので、

そこに駐車。

小さい車はこんな時に便利だ。

 雪のない林道へスノーシューを背に入った。

すると早速木材が山のように積み上げられていた。

そして辺りには木を切った後の、

独特な香りが充満していた。

この香りをHiromiがひじょうに好んで、

それを嗅ぐたびに、

「ああいい匂い!」を連発する。

 林道を進むと、

木材の集積は左右に見られ、

その量は予想をはるかに超えていた。

私があちこちで、

これまでに見てきた木材集積の中で、

今回が最も多い量だ。

そんな光景を眺めながら歩くのは楽しい。

そしてその光景を終えるとき、

道端に咲くフクジュソウ!

まだ他の植物が芽吹かない今、

殺風景な中で、

ひっそりと咲く黄色い花がかわいらしい。

 最奥の木材集積箇所を過ぎると、

雪の林道に変わった。

と、そこで疑問!

大量の木材が積み上げられた光景を目にしたが、

それはいったいどこから切り出された?

周囲を見回しても、

伐採された風景がない。

山肌に木材を搬出したであろう、

作業道も見当たらない。

何とも不思議な光景が心に残った。

 融雪が進んだ林道を、

スノーシューで多少ズボリながら進む。

ふと振り返ると、

南側に直前に登った「柳沢」のピークが見えていた。

その後山肌に続く作業道にのった。

そして間もなく、

西側の尾根の頭を目指して登行。

尾根筋に上がると、

北向きの尾根を登って行く。

それを登りきって、

四等三角点「北炭」。

ここもこの時期に登るのは初めてだった。

 ピークを少し外した、

風のないところで昼食。

その後尾根を下って林道へ。

そして再び木材の集積を眺めながら駐車地へ。

この日は終日曇りの予報だったため、

天候は全く期待していなかったが、

終わってみれば終始薄曇りで、

なかなか気持ちの良い一日となった。

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