機体上面の迷彩塗装が終わりました。
いやぁ~ それにしても小さいキットです。
ですが、前回のフィッターの迷彩塗装で手馴れたせいか、
結構サクサクいけました。
しっかりした塗装図をWebで手に入れてたのもありますし、
今回は使う色に迷いもなかったので、
気持ち良く吹けました。
ベースはFS35327・グレイッシュブルー。
迷彩はカーキグリーンを使いました。
当初グリーンは兵装パイロンに吹いた色を使おうと思っていたのですが、
以前自分が作った海兵隊のAH-1Wの色が凄く良かったことに気づき、
カーキグリーンとしました。
AH-1Wの時は、ベースのブルーグレーが薄すぎて、
いまひとつ海兵隊機っぽくなかったのですが、
今回はこの辺の選色もバッチリです。
機体下面は画像の通りです。
塗り分けのラインがクッキリしているので、
そこはマスキングして塗装に備えました。
下面色はパット見だと白に見えるほど淡い色なんですが、
ライトガルグレイでもベース色や迷彩色が濃いので、
ちゃんとパッと見、白に見えますね。
次は、タッチアップと細かな塗り分けです。
いやぁ~ それにしても小さいキットです。
ですが、前回のフィッターの迷彩塗装で手馴れたせいか、
結構サクサクいけました。
しっかりした塗装図をWebで手に入れてたのもありますし、
今回は使う色に迷いもなかったので、
気持ち良く吹けました。
ベースはFS35327・グレイッシュブルー。
迷彩はカーキグリーンを使いました。
当初グリーンは兵装パイロンに吹いた色を使おうと思っていたのですが、
以前自分が作った海兵隊のAH-1Wの色が凄く良かったことに気づき、
カーキグリーンとしました。
AH-1Wの時は、ベースのブルーグレーが薄すぎて、
いまひとつ海兵隊機っぽくなかったのですが、
今回はこの辺の選色もバッチリです。
機体下面は画像の通りです。
塗り分けのラインがクッキリしているので、
そこはマスキングして塗装に備えました。
下面色はパット見だと白に見えるほど淡い色なんですが、
ライトガルグレイでもベース色や迷彩色が濃いので、
ちゃんとパッと見、白に見えますね。
次は、タッチアップと細かな塗り分けです。