反省の日々

名言、珍言。

「勝つことは、人を止める
負けることは人を進める」


金子成人脚本『武蔵』


勝手な解釈
生きてれば、失敗が多い、本当に成功は、
怠慢になるのかもしれない。

真田丸の秀吉みていると、
酷い人物は、怠慢の晩年。

武蔵は、視聴率悪かった。


失敗の中に反省と、進化する。
日々、謙虚に、人の意見、聞いては、反省して、
やりまおす。
生きていば、成功は、あるが、失敗が多い。
本当の失敗は、死出の旅である。

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名言、珍言。


「そのままの自分でいい　そのままの自分が百点満点」

　山崎房一


勝手な解釈
馬鹿は、馬鹿でいい、そのまま、見せれば、いい。
それで、自分の本当の姿で、評価、隠れたものもない。
正直者が、一番。
それが、後々、正直ものが、生き残る方法になる。

策、無策も、本当は、自分の思考が、出てくるものだ。
勉強して、応用していると、自然と、尊敬される。
人の苦しめ、妬み、恨みすれば、自分の姿に見える。
本心は、心が出る。
馬鹿は、馬鹿でいい。
正直でいいものだ。


ブッタでも、馬鹿な者、弟子にするのは、正直だから。
馬鹿な経営者は、部下を多くつくり、利用することだ。
ソレで成功したのが前漢の劉邦である。
呑んだくれの無頼者が、皇帝になった。
居酒屋で、飲んでいると、人が集まる、それが、
秦の始皇帝の作った国の崩壊させる始まりと思う。

不思議。

三陽は、馬鹿な企業だ。
誰が、考えても、「バーバリー」をやめたら、売れない、当たり前だ。
ブランドで、売っていた。
馬鹿な企業である。



「アパレル大手の三陽商会が２９日発表した２０１６年６月中間連結決算は、税引き後利益が５４億円の赤字（前年同期は５０億円の黒字）となった。


　英バーバリーとのライセンス契約が昨夏で終了し、主力だった「バーバリー」ブランドが扱えなくなったことが影響した。後継ブランドとした「マッキントッシュ　ロンドン」では、補いきれなかった。

　これに伴い１６年１２月期の税引き後利益の予想を、４月時点の３億円の黒字から、９５億円の赤字に下方修正した。前年実績は２５億円の黒字だった。業績不振から、全社員の２割弱にあたる約２５０人の希望退職者を募り、不採算ブランドを整理する。」


なにが、アパレルの企業だ、自分で、作ろことしらないものが、アパレル企業だろうか。
しまむら見たく、自ら、企画、生産して、売れる、売れないで、判断する。
それが、企業。
他の判断で、「人の褌」で、相撲とり、勝って、いい思いしていただけ。
現実は、自らの企画、生産そして、新しい分野の開発がないか、起きる。

売れる商品を作れない、見つけられない。
似ている、シャープの液晶と。

人は、勘違い、自前のものが、売れるか、売れないこと、知らないで、
昔の名前で、売れてるから売れると。

ユニクロみたく、なぜ、自らの売れる、品、作らなかったのか、不思議。
百貨店で売れないから、起きる。
自前の店、ないのだろうな。

あんな、宇宙飛行士が、着る、素材があるのに、
夏は、涼しく、冬は、温かい、素材。
熱中症など、クールビズではないか、涼しいくなる素材がある衣服で、
人は、熱中症で、死なないものだ。
水、塩分とれば。
高校野球の選手の服装の素材みれば、涼しいものだと、思うものだ。
あの暑い球場で、戦う、選手の服装の素材、クールビスの素材ではないか。
汗かいても、涼しい。乾く。

笑い話ではないか、涼しくなる素材のコートでもあれば、
売れるだろうな。

期待はずれ。

ネタがにないのか、もう、出来無いのかもしれない。
日銀は、上場投資信託（ＥＴＦ）を買うしかない。
経済対策は、ないのかもしれない。
金利のマイナス。
金を貸すところがない。現実。




「日銀は２９日の金融政策決定会合で、上場投資信託（ＥＴＦ）の購入額をほぼ倍増する追加金融緩和に踏み切り、これまでの政策を総括的に検証することも決めた。黒田東彦総裁は９月に開く次回会合で検証結果を踏まえ一段の緩和を実施すると示唆した。３年余り大規模緩和を続けてきたが、２％の物価上昇目標は達成できておらず、金融政策への限界論が広がっている。早期実現に向けて政策の枠組みを変更する可能性もある。
　黒田総裁は、次回に政策効果を検証した上「必要があれば金融政策を考える」と述べた。
　日銀は上場投資信託（ＥＴＦ）の購入額を年３兆３千億円から６兆円に増やすことを決めた。」





私の勝手な判断。

何か、シャープの経営と、似ている。
理由は、同じことしかない。
液晶テレビにこだわり、負債の拡大と、増大、借金地獄。
庶民は、ローンの返済で、ローンを借りる、借りたもので投資、いつか上がるから、借りるのと、似ている。


上場投資信託（ＥＴＦ）、買って、市中に金が入るのは、市場と、土地建物。

例えば、熊本の負債、支援の資金、買うとか、すれば、数年後には、儲かるものだ。
日本の借金の負債、買い戻すもいい。

例えば、ハローワークを民営化する、その時の資金、日銀が、出すとか。
全国均一で、育成できる育児、幼稚園・保育園の会社をつくり、それを投資する資金を出すとか。

本来、銀行がすることを銀行を飛び抜けて、日銀が、出すのが一番の経済対策。

葬儀場もそう、火葬場が足りない、巨大火葬場、一つの火葬場の拡大ファンド作るとか。
高速塘路の近くに、物流の拠点のファンド作るとか。
介護施設のファンド作るとか。
上場投資信託のように、作れないものか、日銀、政府。

五輪のファンドも、作ることも必要だろう。
決算する組織も必要。

不思議、増えていくのは、無能。

やはり、同じ。
経営者が変わっても、体質が酷い。
鴻海も、でんでもない、負債を背負う。



「経営再建中のシャープが２９日発表した２０１６年４～６月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が２５億円の赤字だった。

　営業赤字は２年連続だが、不振だった米国でのテレビ生産・販売から撤退するなどし、赤字額は前年同期の２８７億円から圧縮した。

　台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業と共同運営する液晶パネル生産会社「堺ディスプレイプロダクト」の採算悪化で損失などが増え、税引き後利益は２７４億円の赤字となった。この結果、６月末時点の債務超過の金額は７５０億円と、３月末（３１２億円）から広がった。

　当初、６月末としていた鴻海からの出資手続きの遅れについては、「鴻海が交渉しており、（中国の独禁当局からの）早期の承認を待っている状況」（野村勝明副社長）と述べるにとどめた。出資の遅れにより、１７年３月期の業績予想の公表は見送った。」



日本のお荷物の企業を買うのは、大損。

日本の企業も、海外の企業を買って、損失で、失敗する企業が多い。
似ているものだ。

何か、アメリカのテレビ生産か、今頃、呑気なこと。

とうに、安いテレビ、高額なテレビ、テレビ、売れないこと、知らない。
経営、経理が、問題。
いや、何か、隠れた、負債が、あるものかもしれない。
東芝のように、不正経理があるのかもしれない。

一流大学出のは、経営、経理の能力がない。
勝手も、経費カットと、圧縮することしかない。
今の財務省、労動厚生省の無能さが、シャープにもあるのかもしれない。

簡単なことだと思う。
決算して、負債をさらけ出して、処分。
投資は、伸びるところに、投資か、新しい分野に投資。

不思議なのは、家電会社は、なぜ、通信、インターネット、そして、
検索の会社を作らないで、販売していたのか不思議でならない。
シャープの電話機、スマホ、携帯電話、自ら、販売すれば、
世界で、売れることだろうに。

世界に通じる、インターネットの会社と、融合すれば、
シャープの格安の売れない商品、処分の簡単ことだろう。
不思議でならない、一手の間違え。
テレビは、スマホの時代。

美人だった。

美人のピアニストだった。
72才でも、綺麗な人だった。
若いときは、もっと、綺麗な女性であった。



「日本を代表するピアニストとして活躍した中村紘子（なかむら・ひろこ、本名福田紘子＝ふくだ・ひろこ）さんが２６日午後１０時２５分、大腸がんのため東京都内の自宅で死去した。７２歳。山梨県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。後日お別れの会を開く。喪主は夫で作家の庄司薫（しょうじ・かおる、本名福田章二＝ふくだ・しょうじ）氏。
　幼いころから国内の音楽コンクールで優勝を重ね、１９６５年にショパン国際ピアノコンクールで入賞を果たし、最年少者賞も受賞。国内外で演奏活動を展開して評価を確立した。
　２０１５年に大腸がんを公表し、治療を受けながら最近まで演奏活動をしていた。」



御冥福を祈ります。

大腸がんから、闘病か。


演奏もよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=5qC9Q69KawE

演奏家で、中村紘子氏より、綺麗な人は、なかなか、出てこない。
いろいろ、番組、映像あるのか、見たいものだ。

見つけた。カレーのCM

https://www.youtube.com/watch?v=tNuEnAIugBM

https://www.youtube.com/watch?v=qMK2qmrzE5M