二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考える

2016年03月30日 17時43分28秒 | ニ言瓦版
解らないが、餃子は、自分で作るか。他の店で食うか。


「「餃子ギョーザの王将」を展開する王将フードサービスの前社長が2013年12月に射殺された事件を受け、暴力団など反社会的勢力との関係の有無を調べていた同社の第三者委員会は29日、同社が05年頃までの約10年間、特定の人物と総額約260億円に上る不適切な不動産取引などを繰り返していたことを明らかにした。
王将が事件の1か月前、これらの取引についてまとめた報告書を作成していたことも明らかになった。

 第三者委の調査報告書などによると、この人物は福岡市のゴルフ場運営会社の役員(72)で、創業者の加藤朝雄氏(故人)の知人。王将は1995年頃から役員側が所有する不動産などを、取締役会の承認を経ない不適切な形で購入。取引は総額約260億円に上り、代物弁済された分を除く約200億円が流出。うち約170億円が回収不能になったとしている。」



健全な経営の店か、冷凍食品か。自分で、作るのがいい。

解らないのは、怖い。
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考えると、怖い、診断も、意味ない。

2016年03月30日 03時17分40秒 | ニ言瓦版
これは、不運か。
それとも、健康診断は、健康死んだというのが、現実。
派遣会社も、災難かもしれない。
健康診断しているのに、正しい、治療もなく、放置していると、
それは、感染する。




「東大阪市にある人材派遣会社の寮で、建設作業員など34人が結核に集団感染し、発病した男性1人が死亡していたことが分かりました。死亡した男性は、およそ1年前の健康診断で肺に影が見つかりましたが、「就労可能」と判断されたということで、東大阪市は、派遣先に感染が広がっていないか調べることにしています。


東大阪市によりますと、先月2日、建設作業員の人材派遣をしている会社の東大阪市にある寮に住む50代の男性が意識を失い、市内の医療機関に搬送されました。男性は、肺結核と診断され、別の医療機関に転院したあと、先月13日に死亡したということです。
これを受けて、保健所が、寮に住む建設作業員などを検査したところ、ほかにも33人が結核に感染していることが確認されました。このうち、発病した人が5人、発病の疑いのある人が3人いて、発病した人はいずれも入院するか、医療機関に通院し、快方に向かっているということです。
東大阪市によりますと、死亡した男性は、去年2月とことし1月に会社の健康診断を医療機関で受けた際、いずれも肺に影が見つかりましたが、結核とは判断されず、「就労可能」とされたということです。東大阪市は、男性の症状などからおよそ1年前から結核を発病していた可能性があるとしています。
男性はことし1月まで建設作業員として派遣されていたということで、東大阪市は、集団感染の原因を調べるとともに、派遣先などに感染が広がっていないか確認を進めることにしています。」



健康診断は、必要ないかもしれない。

専門の、医者に、健康診断することが、それのが、正しい治療ができる。


何か、健康診断は、金取りの組織であり、健康にならないで、死んでいく診断かもしれない。


問われるのは、今の健康診断、の制度。
問題なのかもしれない。


いや、この事件、対したことでないが、いつ、感性するか、解らないのが、
結核。
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まずは、確実に支払う。5

2016年03月30日 02時58分37秒 | ニ言瓦版
思うに、なぜ、軽減税率なのか、疑問。
10%になるとき、軽減税率。





「消費税の軽減税率導入を柱とする税制改正関連法が29日に成立したが、世界経済の減速や国内の消費低迷を背景に、消費増税の先送り論が広がっている。




 軽減税率は、消費増税時に導入することになっており、ともに先送りになれば企業などは準備に時間的な余裕が生じる。

 2017年4月の消費税10%時から「酒類と外食を除く食品全般」と「週2回以上発行し、定期購読されている新聞」に8%の軽減税率が適用される。1989年に創設された消費税制度は軽減税率に伴い、初めて複数税率となる。法律の成立を受けて麻生財務相は29日夕、「指摘されている問題がいくつかある。丁寧に対応をしていきたい」と記者団に語った。

 軽減税率を導入するのは、低所得者が生活必需品を購入する際の痛税感を和らげるためだ。野菜や精肉などの生鮮食品から、パンや飲料、カップ麺、弁当などといった加工食品まで、幅広い食品が対象となる。」



消費税は、元に戻すことが、必要かもしれない。
軽減税率は、今の8%から軽減税率行い、5%にすることも必要。
そして、本当に正しく、すべては、どんな企業、団体でも、消費税は、5%は、払うことが、
まず、正しい、税収の覚悟。

いろいろな税金を免除されている団体も、まず、5%は、払うこと。
個人商店でも、赤字の企業でも、所費税、消費税は、確実に、取ることが始める。
3%のときも、税金、払わない、組織、団体があった。

問題は、3から5より、5から8は、額が、凄いものだ。
0から三は、対した額でない。

本当に消費税は、税収に入っているのか、疑問の税金であり、
庶民だれが、払っている、払っているのに、国に入らないと、
益税と、企業、個人商店が、自分の懐に入れているのが、現実。

マイナンバーで、消費税も、払った額が、記録されるといい。
買い物したも、正しく、国の払ってないのが現実。

まずは、確実に、払う、5%3%。
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解らない、知らないのか、将来の処分になること。

2016年03月30日 02時42分56秒 | ニ言瓦版
どうも解らない。
戦争したいのかもしれない。
古い機械の処分ではないか。
古いミサイルの処分かもしれない。

いや、知らないのかもしれない。
アメリカの殺戮、水爆が、原爆、北朝鮮に、落とすことも、
ありうるのは、現実かもしれない。
大統領が、交代すると、今のだめな大統領より、
怖い戦いするかもしれない。


来年の今頃、北朝鮮は、とんな、国が存在するか、破滅するか。



「北朝鮮は29日午後、東部ウォンサン(元山)付近からロケット弾か短距離ミサイルとみられる1発を発射し北朝鮮内陸部に落下したとみられ、韓国国防省が詳しく分析しています。


韓国国防省によりますと、北朝鮮は29日午後5時40分ごろ、東部ウォンサン付近からロケット弾か短距離ミサイルとみられる1発を発射し、およそ200キロ飛行して北朝鮮の内陸部に落下したとみられるということです。韓国の通信社、連合ニュースは、落下場所は、中国と国境を接する北朝鮮北部のリャンガン(両江)道と伝えています。
北朝鮮は、3日と21日には、多連装ロケット砲からとみられる複数のロケット弾を、今月10日に「スカッドミサイル」とみられる短距離弾道ミサイル2発、18日には「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイルをいずれも日本海に向けて発射しています。韓国国防省は、なぜ今回、内陸に向けて発射したのかなど詳しく分析するとともに、北朝鮮に対する監視を引き続き強化していくとしています。
一方、北朝鮮の国営メディアは28日、今月31日からワシントンで、日本やアメリカ、それに中国や韓国の首脳などが参加し核を使ったテロの防止策などを話し合う核セキュリティーサミットが開かれることについて、「わが国への制裁を強化するための手段として悪用している」として、けん制しています。」



一つ言えるのは、イスラム国の幹部が、アメリ軍に、殺されること、北朝鮮は、ニュースで、知らないのだろうか。
イラクの党首も、殺された、歴史。
学んでないのかもしれない。


確実に、アメリカを攻撃すると、もろとも、北朝鮮は、崩壊。
のんきなミサイル、打っている場合でなく、
長、殺す、のが現実のアメリカの軍である。

なぜ、民主化にするように、しないのか。
普通の思考ならば、社会主義の民主化、帝国主義の民主化とか。

するのが、生き残る方法なのに。

ロシア、ベトナム、中国、も、社会主義で、帝国主義かも、
現実は、経済しれ、民主に見せている。

今度は、キューバも、イランも、同じように、するものだ。

北朝鮮は、無能なのか、アメリカと、和解するような、交渉ができないのか。
民主化にするように、できないのか。

結局、一族の崩壊しないと、普通の国にならないというのが現実。

戦するしかないのかもしれない。


将来、天から指名か、処分されること知らないのかもしれない。
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制度、大学、公務員試験が問題に見える。

2016年03月30日 02時40分44秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
返済のいらないのは、いい。
でも、疑問のは、返さないでいいも、返すも。
問題は、大学の生活には、金がかかる。
成人して、年金の払わないのと、生活費と大学の学費。

問題は、大学事態が、本当に必要かと、問われる。

インターネットで、授業と、論文と、あとは、年数回の実地の授業。
大学の学問は、本当に学費、払うだけの、評価の学問があるのか。
コピーのできる学問、試験、論文。




「安倍晋三首相は29日の記者会見で、経済的理由で就学できない若者を支援するための返済不要の給付型奨学金制度の創設を明言した。「本当に厳しい状況にある子どもたちには返還がいらなくなる給付型の支援によって、しっかり手を差し伸べていく」と述べた。財源や対象基準など具体的な言及はなかった。

 夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることから、若者への支援をアピールした形。無利子奨学金を拡充することも明らかにした。」



インターネットの大学と、金のかからない、組織。
本当に、育英する大学の経費は、問題に見える。


多数の人が学んだのでもなく、
経済ではないか、富を作り出す人材、作ったのでもない。
今の一流企業の体たらくの人材、官僚の酷い、政治の思考。

問われるのは、大学の問題は、「返済不要の給付型奨学金制度」の大学は、価値があるのか。
問われるのは、人材ではなく、大学の淘汰と、廃止が必要。
まずは、学校は、行くのでなく、自宅で、学べる大学が必要なこと。
それから「返済不要の給付型奨学金制度」より、生活の支援の金が必要に思う。

公務員の採用試験も、学歴で、区別の試験ではなく。
能力のあるのが、上級でも、無学のものでも、受かる制度が、必要。
それも、数日間、泊まり込むような、試験が必要かもしれない。

昔の中国の官僚の試験見たくすることも、必要。
大学入試より、公務員の試験制度のが、厳しい試験が必要かもしれない。


思うのは、スマホ、タブレット、ノートバソコン、で、新聞見る。
大学の講義をタブレット、スマホ、タブレット、ノートバソコンで見る、
そして、記憶と、応用と、試験。

どこか違うのか、同じのような、ものだ。
記憶して、学び、いつでも、講義は、見れて、学んでいる。
普通になるといいことだ。

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