二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これが、庶民の外交

2014年07月30日 05時17分59秒 | ニ言瓦版
これが、庶民の外交である。
本来の外交。
どこかの知事に見せてやりたいものだ。
政治は、酷いが、庶民には、関係ない。
ファンは、関係ない。



「中国上海市で29日、人気アイドルグループ「AKB48」とその五つの姉妹グループのメンバー計10人が参加するファン交流イベントが行われ、約700人のファンがトークショーなどを楽しんだ。

 全日空とAKBグループがアジアの若者の交流強化を目指す企画の一環で、日中の若者による相手国への観光や留学を促進する狙いもある。

 トークショーでは大阪のNMB48の村瀬紗英さんが、たこ焼きやお笑い文化を紹介したほか、SKE48の石田安奈さんが名古屋の魅力を語るなど、各メンバーがそれぞれの拠点の観光地や名物の“お国自慢”を繰り広げた。」



700人は、普通の庶民と、ファンである。
政治が酷いも、庶民は、ファンは、生きている。

総理大臣の世界の外交営業と、AKBの外交は、大切なことかもしれない。

外務省も、世界の国で、日本、売り込むのは、
芸能は、アニメ、AKB、そして、ライフラインの整備の日本版の地下鉄、鉄道、水道、下水道、日本の酒、ワインも、など、売り込む。
それが、世界のために、なる。


アメリカの州ごとに、外交すれば、変な像作られることもなく、
アニメ、AKBの像が出来ることだろうに。

面白いのは、国ごとに、AKBができると、面白いかもしれない。
美人でも、踊れる、歌えるも、訓練していく組織、
いいことだ。
理想は、東京五輪まで、維持ではなく、拡大して、いくことが、
五輪の開会式は、AKBの全世界のメンバーとか、なると、面白い。
そして、長野の五輪ではないか、相撲の儀式、御柱とは、あると、
祭りだろうな、高額な神輿のある神社の祭り、高額な山車、戦う山車。

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来週に

2014年07月30日 01時36分48秒 | ニ言瓦版
面白い。が、
今一?
物足りない。


「28日に放送された、SMAPの木村拓哉(41)が主演するフジテレビ系「HERO」(月曜午後9時)第3話の平均視聴率が、関東地区で20・5%だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回の26・5%から、第2話では19・0%と急落していたが、再び20%の大台に回復した。

 第3話は、被疑者死亡で不起訴処分となった事件の被害者の父親(前田吟)が、真相を知りたいと東京地検城西支部に乗り込んでくるストーリーだった。

 第4話(8月4日放送)には、前シリーズにレギュラー出演していた女優の大塚寧々(46)が登場する。

 SMAPは26、27日にわたって放送されたフジテレビ系「27時間テレビ」で瞬間最高23・8%を記録していた。」


来週のが、いい、内容は?

とも、内容が今一は、
相棒のように、毎年してないから、再登場が今の世相に合わない。
刑事コロンボのように、作品を、作って入れば。
鬼平のように、すれば?
持たない。
男はつらいよ、見たく、生きた?

出演者も、脚本家も、考えるべきだ。旬が過ぎると、
いくら、仕事しても、主役、視聴率、上がらない。
勘違いするのは、死んだ終わり、時期間違えると、
何一つ、消える。
俳優、脚本家は、芸術家は、作品である。
どのくらい、残せるかである。

HEROは、勿体無いことしている。
児玉さんが、生きていれば、まだ、重みと、楽しみがあった。
生きているときに、何で、もっと、何話が、作らなかったのか。

アメリカのテレビドラマのように、
残す作品、映画のように、コロンポのように、奥様輪魔女、コンバット、ロイハイドのように、作品を残す努力しなかったのか、
テレビ局の怠慢と、出演者の怠慢。

死んだは、消える。
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2014年07月30日 01時22分46秒 | ニ言瓦版
腐敗は、政権下りるとある。
よくある。


「中国共産党は、一昨年11月の党大会まで最高指導部の政治局常務委員として公安・司法を統括した周永康(しゅう・えいこう)前党中央政法委員会書記(71)について「重大な規律違反があった」として、党中央規律検査委員会が立件・調査することを決定した。国営新華社通信が29日伝えた。周氏は既に汚職・腐敗によって取り調べを受けているとみられ、政変を企てたとされる問題についても追及される見通し。常務委員経験者は汚職で摘発されないという慣例が破られることになった。

 周氏は江沢民(こう・たくみん)元国家主席に近い保守派の重鎮で、警察や検察、裁判所などを管轄する中央政法委書記や公安相まで務めた超大物。「石油閥」の指導者としても知られる。周氏はまた、収賄や横領、職権乱用の罪で無期懲役判決が確定した薄熙来・元重慶市党委書記(元政治局委員)とも近い関係とされる。2人は一昨年の習近平指導部発足を前に共謀し、習氏らを揺さぶることを画策した疑惑も指摘されている。

 中国では深刻化する党・政府幹部の汚職に対する国民の不満が高まっている。習指導部が周氏摘発に踏み切ったのは、「虎もハエも一網打尽にする」との公約を実行して「反腐敗」への強い決意を誇示しなければ、国内に不満が募り、権力基盤が揺るぎかねないという判断もあったとみられる。

 周氏は江蘇省出身。北京石油学院で学び、国内の油田の石油技師などを務めた後、国土資源相、四川省党委書記、公安相を経て2007~12年に政治局常務委員(序列9位)を務めた。治安担当としてインターネットの監視や少数民族地域の治安対策を推進した。

 党中央規律検査委はこれまで、中国石油天然ガス集団(CNPC)前会長の蒋潔敏(しょう・けつびん)前国有資産監督管理委員会主任(閣僚級)を「重大な規律違反」で拘束して取り調べるなど、周氏の周辺についての捜査を進めてきた。

 これまでの報道によると、周氏は昨年12月1日夜、国家指導者の執務室が集まる中南海の自宅で、党中央から「周氏に対する調査を今後進め、監視下に置く」と宣告されたとされる。周氏の秘書や運転手らが連行され、妻と共に取り調べを受けてきたという。」


甘い汁は、政権にいないと。
日本も、民主党の時は、酷い、大震災は、余録、利、得た人々、いたろう。
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2014年07月29日 06時33分56秒 | ニ言瓦版
日刊大衆は、面白い。




「「尖閣は核心的利益」と咆哮し、あろうことか沖縄も日本領ではないと強弁する中国。
終戦記念日の8月15日には、人民解放軍が東シナ海で4日間にわたる大規模な軍事演習を敢行。
中国の"日本恫喝"はエスカレートする一方だ。

その傍若無人国家が、ここにきて"転進"。
あろうことか、日本に白旗を揚げてきたというのだ。
それは、香港誌『亞洲週刊』の記事で明らかとなった。

同記事は、〈自衛隊と中国人民解放軍では、ハード面やソフト面の装備に大きな開きがある〉と指摘。
さらに、〈人民解放軍は実践経験に乏しいため、実際に戦闘が始まれば日本軍の勝算はかなり大きくなる〉と、自衛隊優位を断言。
〈(政府には)日米との軍事衝突をできるだけ避ける道を選んでもらいたい〉と結んでいる。

夜郎自大な振る舞いを続ける中国が、にわかに弱腰になったのにはワケがある。
8月6日、その傲慢な鼻っ柱がへし折られる出来事があったからだ。
この日、海上自衛隊が、新鋭護衛艦「22DDH」の命名式と進水式を執り行っていた。
「"22"とは平成22年度予算で製造に着手したという意味。また、"DD"は護衛艦(昔でいう駆逐艦・巡洋艦)、"H"はヘリコプターの頭文字を表します」(防衛省関係者)

直訳すれば「ヘリコプター搭載護衛艦」。
最大14機の各種ヘリを搭載可能で、全長は戦艦「大和」と同等の248メートル。
海自史上最大の巨体を誇る同艦には、旧帝国海軍由来の「いずも」の名が冠せられた。
「同艦の最大の特徴は、艦首から艦尾まで貫く全通甲板。海自では護衛艦と称しておりますが、その威容は空母そのものです」(軍事ライター・黒鉦英夫氏)

「いずも」は、戦闘機の代わりに哨戒ヘリ、救難・輸送ヘリ、攻撃ヘリを搭載する、いわば「ヘリ空母」。

特に「いずも」に積載される哨戒ヘリSH-60Kは強力。
海中深く潜む敵潜水艦を葬り去ることのできる97式魚雷を搭載し、遠距離作戦能力を有する。
「伝統的に陸軍大国である中国は、水上艦艇同士の勝負では日本に勝てない。そこで、潜水艦戦力の拡充に躍起なんです」(前同)

しかし、「いずも」が就役すれば、中国の潜水艦が日本の海上艦隊に近づくことは困難となる。
「『いずも』があれば、周囲300海里(約556キロ)の海域に潜む敵潜水艦を一掃することが可能」(前出・防衛省関係者)というから、中国にとっては脅威だろう。

米ロに次ぐ世界第3位の軍事大国となり、量では自衛隊を圧倒する中国だが、「いずも」の出現で形勢逆転したといえる。…」


「いずも」か、もう一つ、二つ、空母作ることかもしれない。
ヤマトか、あの有名なもう一つの名前の飛龍(ひりゅう)。
空母は、飛龍(ひりゅう)の名前が、残るといい。
ヤマトより、飛龍(ひりゅう)は、凄かった。


警備は、哨戒ヘリSH-60Kが、いいのかもしれない。
救助にも。
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人材が

2014年07月28日 22時53分47秒 | ニ言瓦版
選び方の失敗。


「【オウイングズミルズ(米メリーランド州)=共同】女子の国・地域別対抗戦、第1回インターナショナル・クラウン最終日は27日、当地のケイブズバレーGCで決勝に進んだ5チーム20選手によるシングルス10試合が行われ、1次リーグ首位の日本は1勝3敗で2点しか獲得できず、通算10点で韓国と並び3位に終わった。4勝したスペインが15点で優勝し、賞金40万ドル(約4080万円)を獲得。
 日本は宮里美香がO・サタヤ(タイ)に3アンド1で勝ったが、横峯さくらは柳簫然(ユソヨン)(韓国)に1ダウン、比嘉真美子はアンナ・ノードクイスト(スウェーデン)に3アンド2、宮里藍はアサハラ・ムニョス(スペイン)に2アンド1で敗れた。11点のスウェーデンが2位となった。
 第3日までのダブルスでは息の合ったプレーで得点を重ねたが、最終日は振るわず3位に終わった。勝利は宮里美だけ。チームをまとめてきた宮里藍は「勝てる大会だった」と唇をかんだ。
 ライバル4チームの代表1人ずつと当たるシングルス。今大会絶好調の横峯を「マイペースでポイントを取る」と韓国に、飛距離のある比嘉を大柄なスウェーデンにあて、経験豊富な宮里藍は勢いに乗ると厄介なスペインを自ら選んだ。
 しかし最も頼りになった横峯が最初に出て敗れ、戦況は苦しくなった。12番(パー5)で8メートルのパットを沈めて今週三つめのイーグルを奪うなど中盤までは優勢だったが、終盤は相手のパットがよく入り惜敗。続く比嘉も強豪に屈した。3番手の宮里美が意地を示したものの、最終組だった宮里藍の試合途中にはスペインの優勝が確定。「気持ちの持って行き方が難しかった」と、17番では1メートル半のパーパットを外した。
 4人は「全力で戦った。悔いはない。いいチームだった」と健闘をたたえ合ったものの、喜べる結果ではない。1位で最終日を迎えて期待が膨らんでいただけに「すごく残念で、すごく悔しい」と横峯は素直だった」


将来の五輪か、人材不足。
海外選手が日本で勝つのと、同じ事。

考えてみると、アマチュアが強い時代。
日本のゴルフ場が怠慢なのかも。
楽な場所ばかりなのかも。
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