10か。

山登と大変こと。
2014年か。


10年か。







「死者５８人、行方不明者５人を出した２０１４年９月の 御嶽おんたけ 山（長野・岐阜県境、３０６７メートル）の噴火から２７日、１０年になった。麓の長野県王滝村の公園では、「鎮魂」と刻まれた慰霊碑の前で手を合わせる遺族らの姿が見られた。園内では正午前から、追悼式が開かれる。


追悼式を前に慰霊碑に手を合わせる遺族（２７日午前１１時１分、長野県王滝村で）
　噴火で夫の泉水さん（当時５９歳）を亡くした同県安曇野市の野口弘美さん（６６）は、泉水さんが被災した時に履いていた遺品の登山靴を持って式に臨む。野口さんは「この１０年で夫の年齢を追い越してしまった。思い出の詰まった遺品が今も私を支えてくれている」と話した。


御嶽山の噴火は、紅葉シーズンの真っ盛りの土曜日に発生。昼時だったこともあり、火口に近い山頂付近に多くの登山者がいたことが被害を拡大させたとされる。」








山に登も、あの世は、大変だ。


いろいろ、岩石が飛んだことだ。


山は、怖い。


今年は、豪雨も怖い。
川、水のあるところは、山も崩れる。




2024,　　2014も、天候か、火山か。地震、豪雨。
いろいろある。