二言瓦版

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難しい。勿体無い、酒類の

2015年09月14日 02時50分38秒 | ニ言瓦版
微妙だろうな。
11%は、朝ドラで、視聴率を上げたも、20%は、行かないのと、11%は、
朝ドラのヒロインも、地に落ちたかもしれない。
まず、日本人で、朝ドラに出て、二時間ドラマに出ることが、売れない俳優の始まり。
それが、11%が、普通のドラマだろうな。
土曜の映画より、安くして、二度間ドラマで、維持する。
土曜は、見るのがないか、激戦の視聴率時間帯。
普通。



「先週放送の「名探偵キャサリン」(テレビ朝日系)はシャーロット・ケイト・フォックスの民放初登場ドラマだったのに、大して話題にならなかった。視聴率11.6%は2時間ものとしては“まあまあ”なのだが、評価は微妙だ。

 シャーロットは、日本語のせりふ回しがヘンだった。「なる~ほどぉ」とか「謝んりなさい」とか、不自然なのだ。京都ロケが多く、撮影はあわただしかったのだろうが、朝ドラの「マッサン」のように丹念にリハする時間がなかったか?

 華道界の怨念絡みの殺人事件という、山村美紗のいかにも日本的サスペンスも、シャーロットの明るい雰囲気には合わない。推理のときの長いせりふや、日本の歌をうたうシーンなどはスベリ気味だった。

 そんなドラマを締めたのが谷原章介の存在だ。

 副大統領の娘キャサリン(シャーロット)に付き添うエスコート役をイヤイヤ引き受けた後、互いに反発し合っていた2人がやがて打ち解け、息が合って犯人を追うという類型な展開にもかかわらず、うまーくシャーロットを引き立て、芝居を引っ張っていた。

 谷原は地デジ対応の奇麗な顔に、外国人相手にも見栄えがする長身がいい。主役には物足りないが、主演女優の相手役にはピッタリなのだ。

 最近では歴史的な財界人を描くNHK放送90年ドラマ「経世済民の男」(主演オダギリジョーの回)でも、2番手の役(森有礼)を好演。“美男子の2番手俳優”として使い勝手がいい。

 さらに、バラエティーでは土曜の「王様のブランチ」(TBS系)で爽やかに情報を伝えるMCとしてもおなじみだ。翌日曜は「パネルクイズアタック25」(テレビ朝日系)の司会。こちらは正解のチャイムを鳴らす権限を谷原自らが持っている。

解答者「モーツァルト?」

谷原「……お見事!」

 と、もったいぶって正解チャイムを鳴らす間がすばらしい。

「きょうの料理」(NHK-Eテレ)でも定期的にやる「男の食彩」でMCを務め、ヒゲ面の料理人の回でも、爽やか美顔で画面と料理を美しく彩った。まさに今、欠かせない役者&司会。

 テレ朝はシャーロットと谷原のコンビで、「名探偵キャサリン」の連ドラ化を考えているのだろう。ただ、暗いサスペンスより「マッサン」みたいな人間ドラマのほうが当たる気がする。」



でも、面白い。
仕事は、何でも、あれば、ドラマに出る。
二時間ドラマだと、再放送で、また、収入が入る。
シリーズで、売れない俳優が、食う、食えるのは、悪人、殺され役でも、
二時間ドラマかもしれない。

問題は、NHKも面倒見るのだろうか、朝ドラで、視聴率あげた、女優は、
また、使うことで、面倒見るのかもしれない。

売れる、売れないは、事務所の問題から、視聴率の実績。
どんな、綺麗、可愛い、女優でも、視聴率が悪いと、CMもこない。
シャーロット・ケイト・フォックス氏は、CMのが、高感度もてる。
イオンの自転車のCM、いい。

CMも、視聴率の悪い女優が、CMに使われるのは、よほど、CMを出す、企業は、馬鹿なのかもしれない。
売れない俳優、女優を食わすために、自滅する企業のCMが、多い。

ドラマの評価が、CM影響するのは、NHK朝ドラと、大河ドラマ。
酷い視聴率の大河ドラマは、CM見る度、この、出した企業は、誰が、買うかと、
思うものだ。

今後、CM出方で、価値が、変わっていくのかもしれない。
売り上げに影響するのは、CMの高感度が、企業の収益。


谷原章介氏も、司会者なのか、俳優なのか、問われる。
昔、俳優で、司会して、司会が、メインになった人が、多い。
日曜のTBS朝の番組も、そんな司会者が、多い。
番組は、俳優であるか、司会であるか、問われるのは、時間は、過ぎるが、
クイズ番組、司会は、残らない。
作品は、残るが、酷い映画に出れるも、つたやで、借り手がないと、それは、売れない。
難しいのは、いい作品で出ると、永遠に、残る。
俳優、女優は、個人商店と、考えると。
作品に出れば、永遠に、残る、個人商店でなく、故人商店である。

つまり、役者も、俳優も、女優も、タレントも、残る作品は、映画ではなく、
CMと、ドラマ、特に、NHKの朝ドラは、世界に売れることになるかもしれない。
海外で、売るも、売れないも、朝ドラのドラマに出た出演者が、CMに海外展開が、
いいのかもしれない。
日本の酒、ウスキーが売れるのは、朝ドラの効果と、シャーロット・ケイト・フォックス氏の演技かもしれない。
勿体無いのは、酒類の企業は、なぜ、シャーロット・ケイト・フォックスの酒類のCMを使わないのかと、不思議でならない。
海外展開している企業は、朝ドラが海外で売られるのと同じに、
売るCM。




難しいのは、軽率な仕事していると、何一つの残らない。
故人商店は、ニューチュウブで、見れるも、作品を買いたいCMでもある。
難しいことは、役者は、俳優・女優は、NHKで、視聴率上げたものが、
残る役者、俳優、女優、タレントなのかもしれない。

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