二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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いい言葉だ、母親の

2018年04月24日 16時27分24秒 | ニ言瓦版
スポニチの記事はいい。
そうだよ、良いこと、言う、母親。
だから、テレビでも、分かる、一生懸命な姿。




「お笑いタレントの出川哲朗(54)が24日、フジテレビ「めざましテレビ」(月〜金曜前4・55)にVTR出演。かつての「日本一抱かれたくない男」から、現在の愛されキャラへの“逆転人生”の陰に、母親の一言があったことを明かした。

 かつては女性誌の「抱かれたくない男」「嫌いな男」ランキングで常にトップに君臨していた出川。今や代名詞となっている“リアクション芸”を極めていく中で、次第に「気持ち悪い」キャラが確立していったという。当時を振り返り
「芸人としては正解なんだ、でも、一人の人間としてはダメなんだ。いや、それでいいんだ…。その繰り返しでした」と、葛藤の毎日だったと明かした。

 そんな思いを吹っ切るきっかけになったのが母親の言葉だった。テレビ番組のスタッフが「抱かれたくない男日本一、おめでとうございます」と出川の実家を突撃することもあり、母親には申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、
母親は「何言ってんだ!何でも日本一になるのはすごいこと、
胸を張れ」と激励。「これで気持ちが楽になりましたね」。

 「年をとって丸みを帯びて、ゆるキャラみたいになったので、気持ち悪さが減って。仕事内容は変わっていないのに」と逆転現象を分析。そのうえで「抱かれたくない、気持ち悪いって言われて。でも今応援してもらって。ありがたいんですけど。世間て勝手だなあって思いますね」と笑いながら正直な思いを口にした。

 「変わらずに熱湯風呂とか、ザリガニとか。かわいそうと思われないようなおじいちゃんになりたい」と話し、現在その位置にいる人として挙げたのがデヴィ夫人だった。「78歳なのに、体張って。面白い。とりあえず自分も78歳までは体を張りたい」と意気込んでいた。」


「充電させてもらえませんか。」も、私生活が見える、映像。
自ら姿が見える。
タレント、終わらない、演技も、自分の姿は、恥じない姿が、見える。
母親の言葉が、いい。

人気も、嫌われるも、1番は、難しい。
嫌われるも、事件もない、普通の人間の姿、それが、逆転して、
評価されるのが、人である。

悪いこと、不正、事件、していれば、態度に見える。
嫌われる、嫌い人は、苦労と、人を知らない人だろう。

謙虚に、反省と、反感持たれない、態度が、必要かもしれない。

充電は、いい。
https://www.youtube.com/watch?v=iZXZcSus4IY
黒酢の話はいい。社長もいい。
https://www.youtube.com/watch?v=xPGlB_v2Dwo
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