二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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素人が考えると、違う。

2015年04月30日 03時15分44秒 | ニ言瓦版
いいのか、疑問。
結局、親方日の丸の経営、公務員から、民間にして、海外投資の失敗で、
国内でけで、維持が、こけ、世界で売れている、スマホを導入して、維持。




「NTTドコモ<9437.T>が28日発表した2016年3月期業績予想(米国会計基準)は、本業のもうけを示す営業利益が前年比6.4%増の6800億円と4期ぶりの増益となる見通しだ。

毎月の利用料金から一定額を割り引く「月々サポート」が引き続き足を引っ張るものの、コストの効率化や1契約当たりの月間平均収入(ARPU)の上昇などでカバーできると判断。コンテンツ配信などのスマートライフ領域も利益を押し上げると見込んでいる。

会見した加藤薫社長は「結果にこだわる。6800億円はコミットの数値で、それ以上に利益が出るように頑張っていきたい」と語った。

売上高にあたる営業収益は前年比2.9%増の4兆5100億円と3期ぶりの増収を計画。前期に1070億円収益を押し下げた新料金プランの影響は「前期よりも数百億円(マイナスが)軽くなる」(加藤社長)という。月々サポートなどの割引適用額を除いた今期のARPUは5340円(前第4・四半期は5240円)を予想している。

3月にサービスを始めた光回線サービス「ドコモ光」は今期180万契約、売上高600億円を計画。3月末時点の申し込み数は23万件だった。

<協業強化へ>

ドコモは同日、「中期目標に向けた新たな取り組み」を発表、企業などパートナーとの協業を強化していく方針を打ち出した。加藤社長は「これまで比較的自社でのサービス提供が中心だったが、より社会に貢献していくためにはパートナーとのコラボレーションが重要だ」と説明。あらゆるモノがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)や社会的課題の解決、地方創生など4つの分野でコラボレーションを強化していく。」


強化もない。
海外の失敗は、祟りが、続いているものだ。
海外で、成功、どこかの国でも、成功していれば、
今頃、利の増大した。
メールも、いろいろな初期は、ドコモからだろう。
結局は、馬鹿経営者の失敗が、祟られる。

JTのように、出来なかったのか。海外に工場と、現地生産。
JRのように、出来なかったのか。
JRも、海外の売り込みは、失敗して、
事故の多い、高速鉄道が、普通になった。



インドも、アフリカも、携帯電話の普及は、凄い時期だったのに、日本の携帯を売り込むより、韓国の携帯で、国内販売、他に日本の企業。

今でも、将棋でいう、一手に間違えで、詰まれるか、逃げるか。
「3月にサービスを始めた光回線サービス「ドコモ光」は今期180万契約」て、日本だけである。

誰か考えても、光回線と、どこでも使える、スマホ、タブレットは、違う。
家にいる時代ではなく、どこでも、パソコン、スマホ、タブレットではないか。

光回線の意味は、薄れているものだ。
海外で゜、光回線で、売れるのか。
とうに無線らんではないか。
基地局があれば、高速なスマホ、タブレット、パソコン。
アフリカも、中国も、インドも、光か。

高速の無線らんの時代ではないか。


思うに、官僚の天下りは、害と、国の機関から、民間にするとき、
経営者は、能力が問われる。
東日本大震災で、東電の姿も、似ているものだ。

官僚の天下り、経営には、害なのかもしれない。
能力のあるものは、企業、商社ではないか、いろいろ、経験して、
実績を掴んだものが、地位に付くと、成功する。

日本の大きな損失は、ドコモと、NTTの経営者の無能が原因。
アップルのように、工場を持たないで、部品の統合して、売る。
それが、成功するのは、必要な設計と、売り方と、
ドコモ、NTTのこけた、お陰。
ソニーも、シャープも携帯・スマホを別会社にして、上場して、資金を海外の工場と、
見地に売り込みすれば、今頃、世界標準になったものだ。


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