不思議。

三陽は、馬鹿な企業だ。
誰が、考えても、「バーバリー」をやめたら、売れない、当たり前だ。
ブランドで、売っていた。
馬鹿な企業である。



「アパレル大手の三陽商会が２９日発表した２０１６年６月中間連結決算は、税引き後利益が５４億円の赤字（前年同期は５０億円の黒字）となった。


　英バーバリーとのライセンス契約が昨夏で終了し、主力だった「バーバリー」ブランドが扱えなくなったことが影響した。後継ブランドとした「マッキントッシュ　ロンドン」では、補いきれなかった。

　これに伴い１６年１２月期の税引き後利益の予想を、４月時点の３億円の黒字から、９５億円の赤字に下方修正した。前年実績は２５億円の黒字だった。業績不振から、全社員の２割弱にあたる約２５０人の希望退職者を募り、不採算ブランドを整理する。」


なにが、アパレルの企業だ、自分で、作ろことしらないものが、アパレル企業だろうか。
しまむら見たく、自ら、企画、生産して、売れる、売れないで、判断する。
それが、企業。
他の判断で、「人の褌」で、相撲とり、勝って、いい思いしていただけ。
現実は、自らの企画、生産そして、新しい分野の開発がないか、起きる。

売れる商品を作れない、見つけられない。
似ている、シャープの液晶と。

人は、勘違い、自前のものが、売れるか、売れないこと、知らないで、
昔の名前で、売れてるから売れると。

ユニクロみたく、なぜ、自らの売れる、品、作らなかったのか、不思議。
百貨店で売れないから、起きる。
自前の店、ないのだろうな。

あんな、宇宙飛行士が、着る、素材があるのに、
夏は、涼しく、冬は、温かい、素材。
熱中症など、クールビズではないか、涼しいくなる素材がある衣服で、
人は、熱中症で、死なないものだ。
水、塩分とれば。
高校野球の選手の服装の素材みれば、涼しいものだと、思うものだ。
あの暑い球場で、戦う、選手の服装の素材、クールビスの素材ではないか。
汗かいても、涼しい。乾く。

笑い話ではないか、涼しくなる素材のコートでもあれば、
売れるだろうな。