二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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これも、

2018年10月18日 01時42分29秒 | ニ言瓦版
これも、もう、テレビではない。



「お笑いコンビのキングコング・梶原雄太が10月1日よりYouTuber・カジサックとして活動をスタートさせた。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人に達しなければ芸人を引退すると宣言した梶原。本稿では、何故このタイミングでYouTuberなのか、今後の展望を視聴者の反応とともに考察していく。

 過去には2度のM-1グランプリ決勝進出や『はねるのトびら』(フジテレビ系)など数多くのレギュラー番組をもち、お笑い界の一時代を築いたキングコング。2013年にはYouTubeチャンネル「毎日キングコング」を開設し、活動の裏話などを明かしている。(現在は「毎週キングコング」として投稿を続けている)

 しかし近年ではピンでの活動が目立っている。西野亮廣は2016年に芸人引退を宣言し、絵本作家としての活動を本格化。(タレントとしての活動は継続している)個展を入場無料にするためのクラウドファンディング、ARを用いたニューヨークでの個展開催など前衛的なチャレンジが話題を呼んでいる。

 梶原も関西でのレギュラー番組を持ち、地道な活動を続けてきた。そんな梶原は相馬トランジスタ(へきトラハウス)と共演した際、YouTuberの勢いに衝撃を受け、興味を持ち始めたという。

 「YouTubeとテレビの壁をぶち破りたい」と思い個人チャンネル開設に至ったというカジサック。1日に公開された1本目の動画ではYouTuberを始めた理由、そして2019年末までにチャンネル登録者数100万人に届かなかったら芸人を引退することを発表し、所属へ報告する様子が映されている。

 以前からラファエル、ヒカル、へきトラハウスなどの人気YouTuberと交流があったカジサック。もともとはYouTuberとしてではなくいち芸能人として、YouTubeと共演することで何か面白いことがしたいと語っていた。今年7月にはラファエルのチャンネルに出演、続けてヒカルやへきトラハウスの動画にも登場し、重ね持ち前のトーク力を発揮していた。

 どのコラボも比較的長い動画になっているがテンポの良いやりとりとお互いのリスペクトを感じる雰囲気が感じられる。視聴者からも「やっぱりトーク力がすごい!」といったコメント多数寄せられ好評を博していた。

 ヒカルとのコラボの際、何か具体的な方向性を決めた方が良いとアドバイスをもらった梶原。そうした経緯もありYouTuber・カジサックとしてのデビューへ至った。

 これまで投稿された動画からは「YouTubeのことを勉強していく」というコンセプトが感じられる。上記の人気YouTuber以外にも、ホームランボーイズ、モッちゃんねる、地獄寺紅蓮丸と人気や知名度関係なくコラボを展開、U.S.Aゲームやうまい棒早食いなど登竜門的な企画を行った。

 また『はねるのトびら』の人気企画「ギリギリッス」を復活させ、ワタナベマホト、しばゆー(東海オンエア)、わきをと対決を行った。話題性もありチャンネル開設から8日で10万人を突破した。しかし視聴者の意見は賛否の分かれるものになっている。

 新しい地図・草なぎ剛、ロバート秋山など、YouTubeで活動する芸能人はここ数年で増え、本田翼のように大きな成功例もある。しかし登録者100万人という壁は非常に高く、投稿頻度はあまり高くないが3年以上前から活動している秋山が40万人、1年間投稿を続けている草なぎでさえ83万人である。日本で活動する100万人を超えるYouTuberは100組以下という狭き門。カジサックの掲げた目標は非常に高いと言える。

 「毎週キングコング」やラファエルらの動画では応援メッセージ、これから活動に期待するコメントが多かった。これは芸人とYouTuberのコラボというこれまであまり前例のない挑戦がうまくハマったのだろう。また、お互いの和やかな雰囲気、トークスキルが前面に出る動画だったことも結果に繋がっている。

 しかし、YouTuber・カジサックの活動に対しては「流石に無理じゃないか」、「これからの企画次第」という厳しい目を持つ視聴者が多数だった。これまでの動画からは大物YouTuberとのコラボ、テレビ番組の企画などとオリジナリティを出すことができず「二番煎じ感が強い」と否定的なコメントが現状では目立っている。

 もちろん「頑張ってください。応援してます!」という肯定的なコメントもある。Yahoo!の街頭インタビューでは「100万人登録はいけそうですか?」という問いに対し、多くの人がいけると回答。実際の期待値は依然として高いのではないだろうか。

 登録者という観点からみれば幸先のいいスタートを切ったカジサック。しかしここから先、動画の本数が増えていくほど企画や立ち振る舞いなどより練られたものが必要になってくる。芸人としてのポテンシャルを発揮しながら、この活動によってYouTuberとしてのイロハを学び、是非とも目標を達成してほしいところだ。」


凄い、産業になったものだ。
YouTuber。

一つの産業の中に、生き残る広告と出演。
最後は、才能が、あるかないか、問われるのは、YouTuberの評価かもしれない。
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