二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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今後、自由か、それども、女性の政治は、解らない。

2016年01月17日 03時20分55秒 | ニ言瓦版
これで、普通の国になる。
偏った、中国の省のような、島、地域でなく。
もともと、自由な国、日本と、変わらない国。



「16日に投票が行われた台湾の総統選挙は、民進党の蔡英文氏が与党・国民党の候補に大差をつけて圧勝し、初めての女性の総統が誕生することになりました。同時に行われた台湾の議会・立法院の選挙でも、民進党が初めて単独で過半数を獲得しました。

馬英九総統の任期満了に伴ってきのう投開票が行われた台湾の総統選挙は、中央選挙委員会の最終発表で、民進党の蔡英文氏(59)が689万票余り、国民党の朱立倫氏(54)が381万票余りと、蔡氏が大差をつけて圧勝しました。投票率は、前回を8ポイント余り下回り、これまでで最も低い66.27%でした。
民進党の蔡英文氏は、日本時間の16日夜9時半すぎ記者会見し、「きょう台湾人は投票によって歴史を作った。政権交代を成し遂げることができ、投票所に足を運んでくれたすべての台湾の人々に深い敬意を示したい」と述べ、勝利を宣言しました。これにより民進党の蔡英文氏が8年ぶりに政権を奪還し、台湾で初めて女性の総統が誕生することになりました。
一方、国民党の朱氏は、これに先だって日本時間の16日夜8時ごろ、支持者の前に姿を現し深々と頭を下げて「私たちは失敗し、国民党は敗北しました」と述べ今回の敗北の責任をとって国民党の主席を辞任する意向を示しました。
また、16日は同時に台湾の議会・立法院の選挙も行われ中央選挙委員会の最終発表によりますと113議席のうち、各党の議席獲得数は、民進党が68議席、国民党が35議席などとなっています。民進党が、改選前の40議席から大きく議席を伸ばし、国民党にかわって第一党となり単独で過半数を獲得しました。立法院で民進党が単独で過半数の議席を獲得するのは、1992年に議会で直接選挙が全面的に導入されてから初めてです。
一方で、選挙前、64議席だった国民党は、新北市など地盤とする北部の選挙区で現職が相次いで敗れるなど伸び悩みました。
このほか、市民や学生が中心になって結成し民進党との間で、候補者調整などの選挙協力を進めてきた政党「時代力量」が5議席を獲得し、安定した政権運営を目指す民進党の蔡英文氏にとって追い風となりそうです。 」




だが、女性が、天下を取ると、突然、解らないこともある。
韓国がそう、酷い政治になった。

今後は、本当に、中国びいきでなく、自由な思考か、
様子は、みないと、解らない。
8年間は、中国の省だった政治だった。

日本の政治も、中国思考だった。
現実、中国が日が沈み始めている、泥船になっている。
どんなどぱっちがあるか、今後。

台湾は、独立することが、一番かもしれない。
中国は、あんなに、多くの民族がいる。
民族ごとに、分離独立が本当だろう。

漢民族だけだ、いい思うする時代ではない。
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