二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

考えると、楽しみ。

2015年11月24日 03時42分56秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「できないことを何とかしようとするよりも、
   できることを楽しんだほうがいい。
   できることのなかに、
   結構たくさん楽しいことがありますから」


 梅棹忠夫

勝手な解釈
仕事選び、学校選び、結婚相手を選ぶも、
自分のできること、考えると、
自然と、分かるものだ、選び方、判断。
できること、増やす努力が、あれば、
希望の叶う。
できることかのないと、問題は、
無能、馬鹿であると、自覚して、
一つのことに、考えるか、他みて、知るか。
最後は、信用できる人間を見つけ出す、努力が、
馬鹿、無能の生きる方法。

鳥が、群れ作る。
動物が群れ作るは、才能あるものが、
いると、それに、従う。
才能ある人材を作るのでなく、見つけ出す。
馬鹿、無能の生きる方法だろう。

楽しいのは、才能あるものに、従うと、楽しいかもしれない。


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名言、珍言。

「楽しみを期待するのも、また一つの楽しみである」

 レッシング

勝手な解釈
楽しむ、楽しみは、違うが、この違いが、人生の怠慢と、勤勉の違い。
人は、何かしら、楽しみがないと、働きも楽しくない。
希望があれば、仕事して、働き、楽しみが、生き甲斐になる。
楽しむ人生には、ならないのがいい。
最後は、崩壊と、怠慢の楽しむ人生のつけ。

希望があれば、楽しみ。
定年して、年金が出るから、年金を払っている。
それが、年金が、なくなっていると、
それは、年金は、誰も入らない。
年金庁は、廃止がいい。民営化がいい。
本当に、決算して、赤字ならば、
年金の担当の公務員は、廃止が本当。
企業が、赤字だせば、経営者の総入れ替えと、買収させる組織。
楽しむでなく、楽しみのない年金は、廃止か、民営化。

考えると、生命保険、損害保険、掛け捨てならば、
一年間で、何か、起きたら、金が入る。
満期の方式ならば、満期になれば、預けていた金が、戻ってくる。

どうして、年金は、年金をもらう前に、死んだ人は、
今まで、金は、どうなるか。

定年して、減額されるも、おかしな話。
預けていた金は、戻するものだ。
預金、生命保険、損害保険の掛け捨てならば、
まだ、理解する、高額な金支払って、年金が出ない、
減額は、おかしなことである。

年金は、楽しみなのか、苦痛の恩賞か。

今年も、何万人、年金を貰わないで、払っていた人が、死んでいるのか。
その金は、誰か、使っているのか、
年金担当のものの、失敗の後始末かもしれない。
年金は、国ではなく、民営化して、決算して、淘汰させることだ。
生命保険会社と、年金会社が、一つのこととにできないものか。
死亡したら全額、定年したら、年金を一括に貰う。
できないものか。
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