考える、

去年と、同じに、いろいろ、意見きいて、上げるのか、維持か。
問われるのは、税収である。
8%税収と、5%のときに、税収が、増えているか、増えないか。



「菅義偉官房長官は２０日、読売テレビの番組に出演し、来年１０月に予定通り消費税率を１０％に引き上げるかについて「安倍晋三首相が慎重な上に慎重に判断する。７～９月期の国内総生産（ＧＤＰ）改定値が出た上で判断する」と述べた。ＧＤＰ改定値の発表は１２月８日に予定されており、その後に首相が最終判断することになる」



10%は、利益が、二割あると、一割消える。
三割の値段するのは、無理だろう。
結局、どこが、一割の支払うか。庶民は、値段しか見ない。
内税と、外税でも、商品の値段が、一万円で、外税で、足りない。
内税だと、一万で足りる。
この違いは、生産、小売、問屋、配送、どこに、引っかぶるか。
そして、本当に、企業は、消費税と名目で、取っていたのが、
国に、消費税は、払われているのかも、疑問こと。

逆に、下げて、所得税、他の税金の収益、上げるのは、
経済と、物価で、利あるのかもしれない。
所得が減れば、買わないものだ。

もし、10%になる、来年の秋は、地獄であり、来年は、どんな、経済が、あるか、8%の後遺症が、続き、最悪の日本経済が、なるのかもしれない。
株価が、こければ、「はいそれまでよ」である。

他の税金、年金の支払い、が、減れば、いいのかもしれない。
増税でも、二度とり、三度とりでは、増税は、すべてに、上がるが現実。
原油の税金、物流のコスト、健康保険・介護保険・年金の支払い、下げない限り、
増税の増税、増税で、数倍の負担が、現実である。
電気代がいい例。

庶民の生活は、買わない、使わない、物々交換と、必要ないのは、
買わない時代になるものだ。
関税減らすことが、必要かもしれない。