考えると

この海外、事件、解体。
日本のあるのではないか。
橋の壊れ方、、災害で、壊れる。
洪水で、壊れる橋。
地震で、崩壊する橋。
似ているものが、だた、検査が怠慢だと、わからないで終わる。



「建設中の橋を爆破、解体。

爆音とともに、崩れていく山あいの橋。

コロンビアで11日、爆破、解体されたのは、地上およそ300メートルのところで建設中だった橋。

完成すれば、首都・ボゴタへの道につながるはずだった。

ところが、2018年1月、橋の一部が崩れて10人が死亡する事故があり、建設は中断、解体されることになった。」




洪水、地震、津波で、わかる、日本の欠陥工事。
小学生が、亡くなった、プロック塀の崩壊も、
資格もないものが検査して、安全、構造のしないで、目視もない。

コロンビアのように、検査が、酷いと、解体、作り直すことが、
できない、日本かもしれない。


東日本大震災も、防波堤が、正しい地域は、生き残る。
防波堤も無視して、地震でも、逃げないものは、死ぬ。
でも、現実は、検査、行政の怠慢。
護岸工事の無視して、政治。
怠慢の護岸工事。

ゴミの解体も、一つの行政の怠慢。
災害で、洪水で、ゴミが出るも、ゴミには、金、銀がある。
それを処分も、行政の怠慢に見える。

レアメタルなど、あのゴミにあるだろう。
なぜ、回収する再生する工場、誘致しないのか不思議である。
ゴミは、資源なのに。