古い記事でも、考えるは、日本人か、老人が多いか、

国会の質問は、もっと、良い質問しないのか。
汚点の質問。
子ども手当と、防衛費と、今の北朝鮮の暴発。
子ども手当、出して、国が、滅ぶは、いいのか。
それとも、防衛費増やして、子ども手当、削るのがいいのか。
それより、日本人に、正しい、税金と、議員を出すのが、先に見える。
二重国籍の議員が、議員にあり、平然と、国会で、質問するも、不思議。

現実、国の議員は、日本人で、正しい、税金払い、不正な事しないのか、
正しい、日本人。



「民進党の蓮舫代表は５日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相が２０１１年３月の雑誌の対談で「（旧民主党政権の）子ども手当を防衛費にそっくり回せば軍事費の国際水準に近づく」などと防衛費拡大を求めた発言を挙げ、批判した。

　稲田氏は「当時の民主党政権の安全保障・防衛に大変危機感を持ち指摘した」と説明したが、蓮舫氏は「政権が変われば野党時代に言ったことは関係ないのか」と追及した。

　また、稲田氏が同じ雑誌で日本独自の核保有を「国家戦略として検討すべきだ」と発言したことも挙げ「今は非核三原則を守ると言ったが、なぜ変わったのか」とただした。稲田氏が「当時の日米同盟はガタガタだったが、安倍政権になってかつてないほど強固になった。核なき世界を実現するため全力を尽くす」と述べると、蓮舫氏は「気持ちいいぐらいの変節だ」と批判し、発言撤回を求めた。」



子ども手当、と　防衛予算より、
日本人の正しい、日本国籍の人に、国の業務、するのが先に見える。

野党も、与党も、二重国籍の議員は、過去にあるは、一度は、
給料の返納か、数年間は、選挙に出られないのが一番の方法だろう。

まずは、議員の国籍の調査と、海外から、政治献金貰っているかも、調べることも必要。

日本の企業、日本国籍の企業から、政治献金貰うことも、普通なこと。

国から貰う金も、正しい使われていないのは、すぐに、辞職。
領収書の不正があれば、訂正では、すまない。
議員辞職。

普通のことになるという。
国から貰う金の検査と、国籍と、他国から政治献金を貰っているか、
普通の調査が、分かれば、判別。

これは、子ども手当にも言える。
親は、働かないで、子ども手当で、食べている親。
子供を虐待して、死んでいるのに、子供手当手を貰っている親。

地域で、本当に、保育園、幼稚園が、必要なのか、問われる。
子供が少ない、老人が多い、介護施設が、増やさないと、
本当は、それのが、大変な経費かもしれない。


野党の党首は、もっと、良い質問がないのか。
国会議員の歳費のカットとか、議員の交通費は、自腹とか。

すべての年金の統合とか。
税金と年金の統合とか。
一つの財布で、決算することも必要。
税金・年金は、個人番号で、払う制度とか、するといい。