楽しみ、今日の綱領。

楽しみだ。
今日の原案。




「「希望の党」綱領の原案 「寛容な改革保守政党目指す」

東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」の綱領の原案が明らかになり、
「立憲主義と民主主義に立脚し、寛容な改革保守政党を目指す」などとしています。
小池知事や、新党に参加する国会議員は２６日夜、東京都内で会合を開き、綱領や政策をめぐって詰めの調整を行いました。東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」が、２７日記者会見して発表することにしている党の綱領の原案が明らかになりました。

それによりますと、「希望の党」は、立憲主義と民主主義に立脚し、
わが国を含め、世界で深刻化する社会の分断を包摂する寛容な改革保守政党を目指すとしています。そして国民の知る権利を守るため、情報公開を徹底して
「しがらみ政治」から脱却するとともに、
平和主義のもとで現実的な外交・安全保障政策を展開するとしています。

また、税金の有効活用の徹底や民間のイノベーション＝技術革新の最大活用を図り、
持続可能な社会基盤の構築を目指して、若者が希望を持ち、
高齢者の健康長寿を促進し、
女性も男性も活躍できる社会づくりに注力するとしています。

若狭氏「希望抱ける政策を打ち出す」若狭氏「希望抱ける政策を打ち出す」
若狭氏は、今夜、会合のあと記者会見し、
「小池知事が、『効率的に選挙戦を戦っていく』という総合的な話をして、お互いに確認した。いよいよ解散になるので、国民のために、希望を抱いていただけるような政策を打ち出して、
訴えを広げていく。
２７日の記者会見には、現職の国会議員が１０人以上参加すると思う」と述べました。」



フランスみたく。なるといい。
無名の党が、政権、取り、改革する。
そして、不正と、ふしだらな議員・官僚は、処分。


「税金の有効活用の徹底や民間のイノベーション」は、必要だ。
勝手に、見切り、国有地、値引きして、払い下げるとか。
勝手に、認可のないのに、大学作る工事する。

海外の旅行ばかり行く、総理大臣。
仕事は、してないで、弁解もない。

経済対策は、何か、三本の矢か、金利をマイナスと、
株を日銀が、買う。

「高齢者の健康長寿を促進し」
も高齢者に税金ばかり、かけて。


「女性も男性も活躍できる社会づくり」
も、今の国会議員、不倫、不正ばかりしている。
公明党も、自民党も、民進党も。

正しい仕事しているのは、庶民と、
活躍する社会、その中で、人材か、育つ。

賄賂の問題もある。
口利きして、政治資金貰うは。

公務員の天下り、あの大学は、文科省の天下り巣だろう。
大学は、文科省の天下り巣かもしれない。


「情報公開を徹底」は、
のり弁当のような、公開資料。
官僚の酷い、公開の仕方。
財務省は、酷いものだ。
文科省も酷い。

五輪の建物も、酷い。
五輪の組織の決め方も、酷い。
元総理も、酷い総理大臣だったものが、五輪に関与。
高校生の船が、沈没したとき、仕事しないと、ゴルフしていた元総理大臣。
それが、五輪の責任者か。


友人とゴルフばかりしている総理大臣も、酷いものだ。
ゴルフするより、国会開け。