二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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誰か助けるのか。

2015年05月25日 03時32分05秒 | ニ言瓦版
少ないかもしれない。
もっと、賛成が多い。
今年の日本人の殺害は、誰が、助けるのか。
交渉するも、人質になったとき、そして、
殺される、映像で、日本人が、怒らないと、思う、憲法。



「毎日新聞は23、24両日、全国世論調査を実施した。集団的自衛権の行使など自衛隊の海外での活動を広げる安全保障関連法案については「反対」との回答が53%で、「賛成」は34%だった。安保法案を今国会で成立させる政府・与党の方針に関しても「反対」が54%を占め、「賛成」は32%。公明支持層ではいずれも「反対」が「賛成」を上回った。安倍内閣の支持率は45%で4月の前回調査から2ポイント減。不支持率は36%で同3ポイント増だった。

 自民支持層では6割が安保法案に「賛成」と答え、「反対」は3割だった。これに対し、公明支持層では「反対」が4割強、「賛成」が4割弱。民主支持層は「反対」が7割に達した。維新支持層は「賛成」「反対」がともに4割台で拮抗(きっこう)している。「支持政党はない」と答えた無党派層では「反対」が7割近くあった。

 安保法案の今国会での成立についても、自民支持層では「賛成」が6割で、「反対」は3割にとどまったのに対し、公明支持層は5割近くが「反対」と回答し、「賛成」は4割弱だった。民主支持層は7割が反対。法案への賛否が分かれた維新支持層は、今国会成立には6割が反対した。

 質問が異なるため単純に比較できないが、3月と4月の調査でも安保法案の今国会成立には過半数が反対している。政府・与党は26日から始まる国会審議で法案の内容を丁寧に議論する姿勢をみせているが、説明が不十分なまま日程消化を優先させれば、世論の批判が高まる可能性がある。

 安保法案に賛成する層では84%が今国会での成立に賛成した。逆に法案に反対する層では90%が今国会成立に反対。内閣支持層は59%が法案に、56%が今国会成立にそれぞれ賛成した。

 安倍晋三首相が4月末、米議会上下両院合同会議での演説で先の大戦への「痛切な反省」を表明したことに関しては「評価する」が58%に上り、「評価しない」は27%だった。内閣支持層では「評価する」が80%に達したが、不支持層では「評価しない」(46%)が「評価する」(38%)を上回った。

 来年夏の参院選後に憲法改正を目指す自民党の方針を「評価しない」は44%で、「評価する」の41%よりやや多かった。自民支持層では「評価する」が7割だったのに対し、公明支持層では「評価しない」が5割を超えた。改憲を巡っても両党支持層に温度差がうかがえる。無党派層は「評価しない」が6割だった。」



日本国内から、拉致されても、助け出すとが、無理。
現実、日本に売国奴がいても、海外に売国奴が、消えるも、それをとこかで、捕まえるも、
他国に頼むしかない。

反対するのは、きっと、売国奴が多いのかもしれない。
海外で、拉致されると、知る。
日本は、誰も助けない、金出すかもしれないが。

昔、拉致事件で、あんなのないと、言っていた党も、あった。

海岸で、見ていると、拉致。
海外に日本人が捕まり、助け出すも、日本は、見ているだけである。

海外旅行で、日本人を殺した犯人は、その場で、殺されているから、終わっている。
アフリカのように、大量に少女を拉致されて、見ているだけの治安になっているのが、
本当になっていく。

管理するのは、国民背番号と、監視カメラと、そして、拉致を奪回する組織が、
日本には、必要なことである。
一度、売国奴の調査も、必要かもしれない。
他国から、金、資金を貰っている組織、団体そして、企業、議員、庶民の調査が、
大切なことかもしれない。
反対反対する組織の資金は、どこから出ているのか、それも、個人の歳出、歳入の調査が、
明確にするのが、正しいことだ。

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