二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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歌を聞きたくなった。

2017年12月15日 17時05分42秒 | ニ言瓦版
宮崎日日新聞のコラムは、いい。



「イギリスのホテルに伝わる実話をアメリカの作曲家ヘンリー・クレイ・ワークが耳にして一晩で曲を書いたという。訳詞では大きなのっぽの、で始まる「大きな古時計」だ。

 名曲のモデルになったのはホテル経営者のジェンキンズ兄弟。大時計は兄が生まれた日に購入され、ずっと正確に時を刻み続けた。だが弟が死んだ日を境に遅れがちになり、1年後、弟の後を追うように兄が息を引き取ると、その時刻を指したまま動きを止めた。

 兄弟と酷似した名前を持つ人の訃報に接して「大きな古時計の謎」(長田暁二監修・みんなの歌研究会編)で読んで知った逸話のことを思い出した。北朝鮮による拉致被害者曽我ひとみさんの夫で元米兵のチャールズ・ジェンキンスさん。

 3年前、佐渡市の観光施設で働くジェンキンスさんと言葉を交わした。小柄で気さくなおじいさんという感じの人で在韓米軍の下士官だった1965年に軍を脱走、北朝鮮へ渡った経緯や同国での生活をつづった自著を買ってくれた人との記念撮影に応じていた。

 北朝鮮へ逃げたことを「人生最大のミス」と悔やんでいたという。数奇な運命を気の毒と思うが、ミスとはいえみずから選んだ道だった。理不尽なやり方で異郷へと連れ去られた日本の拉致被害者たちとは置かれた状況が根本的に違う。

 いまだ帰国を果たせない拉致被害者の家族にとって身内が姿を消した日から時計の針は止まったままで、動きだす気配もない。ジェンキンスさんが逝った日の前日には増元るみ子さんの母信子さんが亡くなった。どれほど無念だったことか。」



拉致被害者の親族も高齢、古時計と、対比。


でも、「大きな古時計」だけでも、いい。

歌を聞きたくなった。
大きな古時計 - 平井堅氏の歌は、コラム読んで、聞くと、意味深い。

https://www.youtube.com/watch?v=Y0vSH2VW-tk



およげたいやきくん
https://www.youtube.com/watch?v=VPZ95JgXguo

詩は、この世の意味している。
最後は、この世で、消えるまで、古時計と同じ。
何をしたかでなく、生きたか。



植木等   だまって俺について来い
https://www.youtube.com/watch?v=Iy-A_wdYrXQ

こうして、生きないと、「何とかなる」
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