二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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あるではないか。ださいが。

2014年09月21日 03時03分48秒 | ニ言瓦版
ソニーは、あるではないか、赤字の出る企業ではなく、
投資の失敗に見える。
売れないものに、投資しているから、赤字、配当なし。



「ソニーはドイツ・ベルリンで開催中のIFA2014で、スピーカーと360°ビデオカメラを搭載した電動アシスト自転車「XPERIA Bike」を公開した。
今回のモデルはコンセプトモデルということだが、この「XPERIA Bike」はライバル社のスマートバイクと比べるととてもヘビーな印象を受ける。「XPERIA Bike」の大きな特徴としては、まずハンドル部分に高音質のスピーカーが付属している。

中央部分にXPERIAを装着して中央下部の大きなコントローラーで操作するため、ドッキング型のモバイルデバイス用スピーカーのような形で使用することができる。もうひとつの大きな特徴として、サドルの下部に180°の風景を撮影できる広角カメラを2つ搭載。

録画した映像はXperia内のメモリに保存され、クラウド上などにアップロードすることも可能となっている。接続されたXperiaの画面には、電動アシストの電池残量や電動アシスト率、速度などが表示される。

画面ではカメラの映像も常に確認できるため、後方の危険などをいち早く察知し事故の回避に繋がることが期待される。

「XPERIA Bike」はこのように面白さや遊び心を感じる機能やデザインが目立っているが、必要な機能以外を徹底的に省いたSAMSUNGのスマートバイクなどを見ても解るように、スマートバイクのコンセプトは大胆なデザインで発表されるケースが非常に多くなっている。

果たして発売時にはどのようなデザインで、どんな機能が搭載されるのだろうか?

今後も市場から目が離せない。」

自転車は、いいかもしれない。
ソニーの電池は、売れる。
問題は、写真でも、ださい、自転車である。
普通のかっこいい、自転車に電池と、そして、ソニーのスマホなど、取り付けられるか。
すれば、数万円の自転車、9万から11万の電動自転車を発売すれば、海外ても、日本でも、売れる。
そして、電池の売れる。
いろいろ、投資の失敗と、感じる。

ソニーの経営者よ、管理者よ、よくよく、ソニーの復活は、
既存の投資ではなく、自転車のような、分野が、必要。
そして、従来のソニーの商品と、融合。

タブレットなど、本当は、ソニーが、初めて、試みたこともある。
開発は、始まりは、いいが、其の先の投資が、バカなのだ。


トヨタ、パナソニック、シャープ、は、復活しつつある。
問題は、関東は、ソニーの復活が、必要。
108円、107円、ことによると、110円まで、円がいくと、
国内の生産で、海外に売れる。
パソコンも、タブレットも、自転車も、ゲームのソフトも、売れるかもしれない。
考えて、生産して、売れば、日本市場から海外に売れる。
電池の売れることだ。


なんとか、復活して欲しいと、多くの庶民は、思うものだ。
配当と、売れるものづくり、して欲しいものだ。
変な社長を社長させるなか、正しい、実績のある、経営が、黒字にできる、
者を、社長にすることだ。
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