二言瓦版

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面白い。

2017年06月04日 02時18分52秒 | ニ言瓦版
コンビニは、いろいろ、海外であるが、国で、違い。
でも、日本の文化が、流れていくのではないか。
接客の意味。
面白い。




「コンビニエンスストアは今や日本人の生活に欠かせないほど身近な存在となったが、中国でも都市部を中心にコンビニが増えている。セブンイレブンやファミリーマートなど、日本資本のコンビニは中国でも消費者から支持されているが、中国人から見ると同じコンビニでも日本と中国では大きな違いがあるのだという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国で近年増加しているコンビニエンスストアはもともと米国で生まれ、日本で発展を遂げたものであることを紹介、中国のコンビニチェーンは日本のコンビニに学ぶ傾向が強いとする一方で、日本と中国のコンビニには「利便性」の点で大きな違いがあると指摘した。

 記事は、日本を訪れたことのある中国人の多くが「日本のコンビニはその名のとおり、本当に便利」であることを知っていると伝え、様々な種類の日用品が販売されているのみならず、ATMがあり、公共料金の支払いもできると伝え、「しかも売られている食べ物はものすごく美味しい」と伝えた。

 中国のコンビニでももちろん食べ物は販売されているが、弁当やサンドウィッチの種類は日本に比べて少なく、味もさほど美味しいわけではない。日本のコンビニを訪れた中国人が弁当やパン、惣菜の種類の豊富さに驚くのも無理はないだろう。

 続けて記事は、日本のコンビニは店員の態度を含め、「サービスが良い」と伝え、商品の販売はもちろんだが、公共料金の支払いやチケットの予約など、各種サービスに力を入れているのが良く分かると指摘。そのため、日本では主婦から高齢者、そして、子どもまでコンビニは必要不可欠な存在になっていると指摘した。

 記事は日本と中国では店員の態度が違うと指摘しているが、これはコンビニの店員に限ったことではない。中国では購入した商品を客に向かって投げる店員もいるが、こうした態度は中国では特に珍しいことではないのだ。」



どんな風に、売上、上げるか、それが、コンビニの生き残るものだ。
サービス、品物が、料金、税金。
そして、朝の食事。

海外でも、浸透するのかもしれない。
知らないうちに、変わっていく。
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