今後、サイは、投げられた。

平和になるか、今後。
軍事産業は、北朝鮮でなく、中国の対抗か。
いや、また、何か、起きるか。


「板門店（パン・ムンジョム）にある南北軍事境界線を越えて韓国入りした北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長と、出迎えた韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領が２７日午前９時半ごろ、握手を交わした」


北朝鮮の国内は、深刻だろう。
国として、国民は、食えない。

一つの中国の省のように、生きるしかない。
韓国の省のように。
政治の大切より、食える省にすること。

現実は、拉致被害者の日本に戻るも、必要だが、それより、
北朝鮮の生産するのは、安いものができる。
中国から東南アジア、そして、アフリカと、生産が変わる。
北朝鮮で、生産するのが、安いものが、世界に売れる。

早く、国であるより、生活できる庶民にすることだ。
一つのサイは、投げられた。

寒いさころで、寒いものを作ると、それは、良いものができる。
毛皮ではなく、ユニクロのような、製品。

問われるは、自由の貿易。

一つの北朝鮮は、日本の歴史でいうと、明治維新の始まり。

日本は、電気自動車は、中国の乗っ取られた、今日のNHKのニュースみると、
中国の車のイベントは、日本の車の会社は、反省と、深刻だ。

四年で、電気自動車の巨大企業になった話、面白い。
トヨタの社員だった、中国人、電気自動車の開発部門だったのが、社長になるのだから。
トヨタは、何しているのかと、問われる。

今に、北朝鮮の新しい生産する才能ある人が、商品、つくり売るだろうな。
バカは、日本の人材かもしれない。

独立して、企業化する時代は、若い人だろう。