朝から、いい。本塁打。
NHKいい。
「ドジャースの大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、アリゾナ州グレンデールでホワイトソックスとのオープン戦に「2番・DH」で移籍後、初出場。5回の第3打席で移籍後、初ホームランを放った。
5回2死二塁の第3打席は相手5番手・リオーネにフルカウントまで粘り、6球目を左翼席へ放り込んだ。
詰まったように見えたが、高く上がった打球は歓声に後押しされ、左翼席へ。デビュー戦での一発にファンも総立ちで大喜びした。
この打席で交代となった大谷は「予定通り出れて終われたことが一番良かった」と初実戦に納得顔。「打席重ねるごとに反応も徐々に徐々に良くなった」と語った。
新天地デビュー戦に「緊張はなかった。スプリングトレーニングなのでまだそういう段階ではない」と振り返った。
昨年9月4日のオリオールズ戦の試合前フリー打撃で右脇腹を痛め欠場。その後、右肘手術も受けたため、実戦は実に177日ぶり。本塁打は昨年8月24日のレッズとのダブルヘッダー第1戦の第1打席で2ランを放って以来、188日ぶりとなった。」
いいね。朝から。いい。
日本の酷い政治が、野球は、いい。
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産経新聞いい。
「
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が27日、「強烈デビュー」を果たした。アリゾナ州グレンデールでのホワイトソックスとのオープン戦に「2番・指名打者」で背番号17の青いユニホーム姿で出場した。実戦復帰は2023年9月3日のアスレチックス戦以来、177日ぶり。大谷は五回の第3打席で左中間へ「1号」2ランを放ち、ファンを狂喜させた。予定の3回の打席で3打数1安打2打点、1三振だった。昨季痛めた脇腹、手術した右肘の不安を感じさせない鋭いスイングを見せた。
五回2死一塁での第3打席。牽制エラーで走者が二塁に進んだ後、フルカウントから5番手右腕リオンの内寄り速球をとらえた。少し詰まったように見えたが、打球は左中間のフェンスを越える1号2ラン。ベースを一周した大谷は拍手を浴びながらバッグを持ってクラブハウスへ向かった。
一回1死走者なしで迎えたドジャースでの第1打席は、スタンドのスタンディング・オベーションの中、昨季まで同僚の相手捕手スタッシに声を掛けた後始まった。相手先発は左腕クロチェット。レギュラーシーズンでは2打席2三振と抑え込まれている。初球の高め速球を見逃してボール。2球目はスライダーにフルスイングの空振り、3球目は速球をファウル。4球目の内寄りの速球を見逃し三振に倒れた。
三回無死一、三塁の第2打席は3番手右腕アンダーソン。初球のスライダーを強振、右方向へ強烈なゴロが飛んだが、右に寄った守備に引っ掛かり、二ゴロ併殺打。
ドジャースは1番からベッツ、大谷、フリーマン、スミス、マンシー、ヘルナンデス、ヘイワード、ロハスと、9番の招待選手ラモス以外は本番さながらの打線を組んだ。」
産経新聞いい。
毎日新聞は、ない。
酷いな、
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共同通信は、わからん。金のことしかない。
おかしい、ケガのこと、言わないのか。知らないのか。
「【グレンデール(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(29)が27日、アリゾナ州グレンデールで行われたホワイトソックスとのオープン戦に「2番・指名打者」で初出場し、第3打席で左越えに2ランを放った。背番号「17」の青いユニホーム姿でのデビュー戦を最高の形で滑り出し、ファンから大歓声を浴びた。
大谷は故障で昨季終盤の試合を欠場しており、エンゼルスに在籍していた昨年9月3日以来の実戦となった。
右肘手術を受けて打者に専念する今季はキャンプから順調に調整を進めており、3月20日にソウルで行われるシーズン開幕戦出場に向け、また一歩前進した。
大谷は昨年12月に10年総額7億ドル(約1015億円=為替レートは入団合意時)の大型契約でドジャースに移籍した。」
訓練している、姿、知らないのか、他人事の記事。
新聞の記者、aiがいい。
無能な記者は、解雇と、人工知能で、映像作る。
文学学部の卒業者は、これから、新しい、勉強しないと、いきれない時代が来る。
東大も、文学、司法では、無理、経済と、理系の人材が、物事、分析。
約1015億円も、先の話だろう。