二言瓦版

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原発より、その前に、核のゴミ、どこに埋める、それが大切だ。

2019年07月12日 02時42分34秒 | ニ言瓦版
そうだろう。
正しい。
現実は、廃炉にしても、残るは、原発の核のゴミは、地下に埋蔵するしかない。
どうするのか。
廃炉しても、原発の作った場所に埋めるしかない。
それで、地震で、出てくるかもしれない。




「小泉純一郎元首相が10日、「日本の歩むべき道~変革なくして成長なし~」と題し兵庫県姫路市内で講演した。「日本は原発なしでも電力が余る」などと主張し、東日本大震災以降に掲げる「脱・原発」の持論を展開した。

 講演は姫路青年会議所が開催し、市民ら約650人が参加した。2009年に政界を引退した小泉氏は、東京電力福島第1原発事故以降、脱原発を掲げ、全国で講演会などを行っている。

 小泉氏は「あの事故が起こるまでは原発に疑いを持っていなかった」と述べ、「日本の原子力発電は絶対安全で、低コスト、クリーンエネルギーと言われていた」と振り返った上で「この3大大義名分は全部うそだった」と強調した。

 「事故前に全国40基の原発でまかなわれていた電力は全体の約30%。現在は太陽光や風力発電などで15%の電力がまかなわれている」と話し、「原発の大義名分にだまされた私があほやねん。そうと分かれば自然エネルギーでやっていこう」と呼び掛けた。」




一つの乾電池の処理と、同じ。
原発の処理は、どこに、ごみ置き場するのか。
それが問われる。

乾電池は、回収で、再生するものだが。
原発のゴミ、廃炉は、そのごみ、どこに、棄てるのか。
それを論議することだろう。

いい思いした、原発の容認の内閣は、その内閣の地元に、核のゴミの施設作ることかもしれない。
今の内閣の大臣の地元に、核のゴミの工場、地下に埋蔵することをするしかない。

山口などいいところだ。
核の容認した内閣総理大臣の地元に。


横須賀でも、神流川県でも、現実、アメリカ軍の基地が、返還されると、核のゴミも、
その返還しれた、基地に、埋蔵することも必要かもしれない。
核の船が、いる基地だから。

責任は、総理大臣の地元。


とくに、東日本大震災の酷い政治した、内閣の大臣の地元は、核のゴミの工場、作る責任がある。

酷い、議員を出してところに、核のゴミ。

原発のある地域には、核のゴミは、どうするか、地元は、考えこともしない。

天変地異で、核のゴミが、魚の放流のように、出てきたとき、では、遅いことだ。

核のゴミは、一つの産業になる。
それも、人が少ない、収益の少ない、市は、工場作るしかない。

原発の反対、廃炉より、まず、核のゴミ、どうする。

全国ごみ屋敷は、おるが、生命に影響するのは、核のゴミの屋敷、原発。


廃炉のゴミ、どこに、埋めるのか。
それが、一番の問題。

福島原発は、いまだ、汚染の水は、増えているだろう。

本当、あの内閣、酷い内閣だった。
視察する総理大臣、官房長官の酷さ。
汚染は、関東にすべて、まき散らした。
東日本大震災。

福島の子供は、病気になってないのか。
汚染のとき、正しい、ことしない、内閣。
今は、どこかの党首で、当時の官房長官。

関東の汚染した。



核のゴミ、あの内閣の地元に、埋めるのが一番かもしれない。
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