二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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根本が、違う。

2014年03月22日 06時15分56秒 | ニ言瓦版
どうも、解らない。
本当に出来たのか、できないのか。
論文の問題、書いたものの問題より。
一番は、出来たか、できないか。
出来ないとなると、でっち上げと、汚名。

大蛇丸(おろちまる)のように、出来ないのか。
研究は。





「「 STAP ( スタップ ) 細胞」の詳しい作製手順が20日、米ハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院(マサチューセッツ州)の研究室のウェブサイトで公表された。

 手順には著者名が記されていないが、研究室には、理化学研究所の 小保方 ( おぼかた ) 晴子ユニットリーダー(30)の共同研究者で、英科学誌に載ったSTAP細胞の作製論文の撤回を拒否している、チャールズ・バカンティ教授が所属している。

 小保方リーダーら理研の3人の論文著者が今月5日に発表した手順と一部異なる内容があり、再現実験が進むかどうかは不明だ。

 公表された手順によると、STAP細胞を作るには、体の細胞を細い管に通してすりつぶした上で、
酸性の液で処理することが必要としている。小保方リーダーらは後半の酸処理のみで作る手順を示したが、
「細い管に通す方法はとても重要で、省略できない」と記している。」



論文、文、表現の問題でなく、一番は、出来たか、できないか。
去年の予備校の先生の言葉ではないが、「今でしょう」。

STAP細胞が、出来たのか、その映像があるのか、ないのか、
実験の映像が、出来るならは、今でしょう。
作ることだ。


何か、根本が違う気がする。
今、論文の問題より、「STAP細胞」存在するのか、問われるものだ。

たとえば、日清のチキンラーメンの即席麺ではないが、麺が、出来たことが、大切で、後は、どうするかである。
即席麺が出来たことが、簡単にラーメンが食えるの方法、作ること。
それは、普通になる即席麺。



出来たのか、出来たら、育成、育てる、生物のように。

アニメのナルトではないが、増殖、する行為、大蛇丸(おろちまる)が、死んだ人の能力、取り出して、
増殖する姿、場面。
のように、出来るまで、実験の結果が、新しい生物が生まれる姿。
失敗した、生物も、生きる。


それが、普通の思考ではないか。
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