二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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不思議なこと。犯人は、

2014年09月24日 12時32分18秒 | ニ言瓦版
犯人は、疑問でならない。



「神戸市長田区長田天神町の草むらで、近くに住む市立名倉小1年、生田美玲(みれい)さん(6)の切断遺体が見つかった事件で、兵庫県警長田署捜査本部は24日、重要参考人として発見現場近くに住む男(47)の事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。

 県警捜査本部によると、遺体は頭部や両手がついた胴、両足部分など5つ前後のポリ袋に小分けされた状態で見つかった。ポリ袋は半径5~10メートルの範囲に置かれ、何重にも梱包(こんぽう)されていた。なかには、頭部や両手がある胴、両足などがあったが、腰の部分だけ見つかっていない。

 また、ポリ袋の中から、遺体のほかに、美玲さんが身に着けていたワンピースや、サンダルなどが見つかった。遺体は服を着ていなかったという。」


誰かの仕業ではないか。
普通、遺体と、自分とわかるものが、入れているのか。
疑問。
まだ、偽装が、犯人が解らないから、しているのか。
それとも、人の出した、ゴミ袋に、入れたのではないか。


問われるのは、警察の調べと、手落ちがあるのではないか。

ゴミの調査していたのか。
問われるものある。

ドラマではないが、ヒーローの検事がいたら、まだ、
面白いことになる。
現場、現場で、試行錯誤して、判断。

よくよく、現場と、ゴミと、そして、場所と、子供の行動は、聞いているだけでなく、時間帯に歩いているのかと、言いたい。

疑問でならない。
推理小説でも、名探偵コナンの物語でも、ゴミの自分の私物と、遺体と、入れるで捨てるのか。


兵庫県警は、以前も、なかなか犯人、つけられなかった事件があった。
似ているのかもしれない、体質で、怠慢が多い公務員が多いのかもしれない。

せめて、昔のドラマではないが、
銭形平次「大川橋蔵」の推理か、大岡越前「加藤剛」のような、物語の推理ぐらい、
して、解決して欲しいものだ。

冤罪だけば、ヒーローではないが、最終回の元検事の弁明のようなことがないように、
願いたいものだ。

ヒーローの最終回は、社会のために世の中のために、冤罪という結果になった、
元検事と、その現検事だちの苦悩は、見ることが、社会の提言である。


事件は、どこで、起きたか、
あんなに、歩き回っている幼い子供を疑問でならない。
身まもっている大人、見ている大人、話しかけいる大人がないのも不思議でならない。
近所のおばさん、お兄さん、高校生。
不思議でならない。

普通は、直に、どこにいるか、みんな知っているものだ。
いつも歩いている女の子の散歩のコースに見えてならない、行動。

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