二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えと、学ばないと、終わる。

2018年03月14日 04時24分33秒 | ニ言瓦版
この記事、見ていると、普通のことが、ないのか。
芸能界で、才能というより、運かもしれない。

後は、学力があるか、学んでいるか。
 


「イケメン俳優・福士蒼汰が、3月12日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。さまざまなクイズに挑戦したのだが、視聴者からは「賢いイメージだったけど、これは……」と声が上がる散々な結果になってしまったようだ。
 この日の放送に、福士は映画『曇天に笑う』の番宣もかねて出演。冒頭では「英語は得意かなって……自信があって」と語っていた福士。その言葉の通り、最初に行われた英語のクイズでは大活躍。「これを見てくれ!」を英訳して答える問題では、流暢な発音で「Check it out!」と回答している。
 これにはファンから「福士蒼汰の英語の発音良すぎ! これは惚れる」「イケメンで英語ペラペラとか最高かよ!」「やっぱり福士蒼汰はめちゃくちゃかっこいいな」といった声が。得意の英語で幸先の良いスタートをきったのだが、その後に行われた漢字のクイズで視聴者がざわついてしまう。
「話題になったのは、チームの5人が順番に漢字の読み書きに挑戦するコーナー『林先生の漢字テストツアーズ』での一幕。トップバッターを務めた福士は『100(満点)いきましょう!』と意気込んでいましたが、“小学生で習う漢字”で、いきなり不正解になってしまいます。この時、彼に出題されたのは『サイシンの注意を払う』の『細心』という漢字。決して難しい漢字ではないのですが、書くことができず、視聴者からは『福士くんマジかぁ……』『格好いいけど“細心”は正解して欲しかった』『福士くん、実は結構アレだな……クイズ番組には出ない方がいいと思う』といった声が上がりました」(芸能ライター)
 福士が「林先生の漢字テストツアーズ」に挑戦したのは、今回が初めてではない。彼は2015年3月に放送された同番組にも出演しているのだが、この時は「素行(そこう)」の読み方がわからず不正解に。さらに同年の7月に放送された『ネプリーグ』のスペシャルでも『新聞をハッコウする』の“発行”という字が書けず、「福士蒼汰ってかなり漢字が苦手なんだな」「イケメンなのに漢字力が残念過ぎる」と話題になっていた。
「福士はドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)では理系男子を演じたりと、知的な役柄に起用されることも少なくありません。クイズ番組での彼の姿にがっかりする声が多いのは、ドラマや映画などの印象とギャップがあるからでしょう。しかし頭が悪いというわけではなく、そもそも彼の得意分野は英語や理数系の科目。そのため単純に漢字が苦手というだけなのかもしれません」(同)
 時おり文系のクイズでやらかしてしまう福士だが、今後も理系男子として温かく見守ってあげよう。」



考えると、芸能界で、事件、いろいろな不倫、結婚、など、芸に関係ないことで、
祖素行の問題が、原因というのが、多い。
普通の常識、大学もいかないで、学ばないものが、
40過ぎて、芸能事務所に、仕事を貰いという生活が、多いのかもしれない。
海外で、生活、支援するも、無知蒙昧だと、終わる。

学力、経営、そして、学んだことがないと、惨めな人生。

それは、野球選手、運動選手にも言える。

漢字テストが一つの例。
小学校のドリルでも、勉強しているか、漢字の勉強して、番組に出るとか。

物事は、学ばないものは、仕事は、来ないのかもしれない。
姿かたちも、老いると、中身しかない。


あんなに、通信大学、いろいな学ぶ、場所が、あるのに。
遊んでいる、芸では、それは、海外では、使えない。

乗馬も、英語も、そして、経済のことも、知らないと、
最後は、結婚、不倫も、芸なのかもしれない。

酷いことだ。

タニマチを得るも、その組織で、学ぶと、生き残る。
相撲取りも、力士もそうだろうな。
引退で、自活するのは、タニマチに援助と、勉強。
友人の支援と、仕事の育成。

人生は、最後は、勉強してないと、仕事も、生活もできない。

考えさせられる。


バカでも、本能では生きれない。
学ばないと、大学、専門分野か、物事、学ばないと、
最後は、津波か、人の行為で、破滅する。
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