何か、解らない、お題目に見える。もう三年以上のお題目

どうも、解らない。
昔、二年、三年前の話をまた、言うのか。
県、市、の問題は、市民の判断しかない。
維新は、いつから、渡り蚊に、ヤドカリのような人は、地位にいるのか。
大阪都構想も、意味があるかも、疑問になってきた。
経済と、県、市のあり方より、現実。
危機感のない、大阪かもしれない。
選挙で敗北した意味が、解ってないのかもしれない。



「維新の党は２２日、大阪市内で初の党大会を開いた。来年から企業・団体献金の受け取りを禁じるため、党規約の改正を決定。看板政策の大阪都構想を「全党を挙げて実現する」ことや、議員定数削減などの「身を切る改革」を盛り込んだ今年の活動方針も了承した。

　昨年９月に結党した維新は、今年４月の統一地方選に向けて「身を切る改革」を前面に打ち出す。企業・団体献金の受け取り禁止はその一環で、規約にある経過措置に年内限りとする期限を入れた。江田憲司代表は「率先して身を切ってこそ国民の政治への信頼が回復する。自民も民主も公明もできない改革だ」とアピールした。

　活動方針には、５月に大阪市で住民投票が実施される都構想を「日本全体の統治機構改革への突破口」と明記した。橋下徹最高顧問（大阪市長）は「明治維新以来の大阪の政治・行政の枠組みが変わるとなれば、日本でもやらなければならない、と必ずなる」と訴えた。

　この日発表された統一選の公認予定者は２７都道府県（大阪府を除く）で２３１人。大阪府は地域政党「大阪維新の会」が１３１人を公認している。」



構想は、いいが、三年も前から、実行しているのは、選挙の敗北。
現実、何をして、何かいいのか、解らないことだ。

去年の衆議院の選挙の敗北は、忘れているのかもしれない。
地方も、考えるのは、沖縄の似ているが、地域主権は、
衆議院で、勝たないと、難しいことだ。

実績と、構想の前に、経済よくする、政治ではないか。
やっと、選挙で、議席、得たという組織は、解体ではないか。

実行と、実績は、何か。
お題目は、知るが、現実は、どのくらい、改善しているのも、疑問。
地方は、実績ではないか。