二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、

2016年02月17日 02時32分39秒 | ニ言瓦版
これは、当たり前の歴史だろう。





「総務省が16日発表した2015年の家計調査によると、1世帯(単身世帯含む)あたりの消費支出は月平均24万7126円で、物価変動の影響を除いた実質で前年比2・7%減だった。


 2年連続の減少で、消費低迷を示す結果となった。

 支出額は比較可能な2000年以降で最低だった。節約志向が根強く、「食料」や「住居」など10費目すべてが減少した。中でも衣類などの落ち込みが目立った。

 「教養・娯楽」が5・5%減だったほか、冷蔵庫や寝具などの「家具・家事用品」も4・6%減となり、必需品以外の買い物を後回しにしている様子がうかがえる。

 サラリーマン世帯の実収入は月平均で46万9200円となり、実質で0・8%減少した。」


財務省、民主党政権のとき、増税の案が問題。
消費税の8%の影響が、数十年続くものだ。
歴史は、消費税の歴史みれば、一目瞭然。
3%になった、ことで、経済が崩壊の始まり、5%で、酷い深刻な、経済、デフレ。
それをまだ、酷くした、8%。

車の売れていた軽自動車にも、課税。
そして、税金を払わない、庶民、企業が、8%で、増えている。
球団を持ている新聞社が、正しい税金を払わない。


新聞社は、普通に課税することが必要。

5%でも、払わない商売している者が、8%も、税金払わないですむも、不思議である。
普通の所得税の成立、あげるのが、まだ、マシに見える。

家計調査で、どのくらい、消費税の負担があるのが、その正しい、税金は、
本当に、国に入っているのか?

ざる法に見える。
宗教団体の展示物、拝観料も、税金は、庶民は、払っているが、
その税金、払っているのか、宗教団体の税金も、疑問でならない。
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