二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

考えると、より、見る人が多い。

2016年09月05日 02時31分02秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
昼の前に、話題と、解説、
そして、会見の中継と、解説。
見たいものだ。



「TBSは秋の改編で、昼の情報番組『ひるおび!』の放送枠を35分拡大し、10月3日より、午前10時25分から放送することを決めた。
 同番組は恵俊彰、弁護士・八代英輝、江藤愛アナがMCを務め、第2部(午前11時55分~)の平均視聴率は、2012~15年まで、4年連続で同時間帯のトップをキープ。第1部(午前11時~11時55分)と第2部を合わせた放送全枠では、5年連続でトップに立っており、まさに独走状態だ。
 その上、放送時間を前倒しして、午前10時25分からの放送となると、他局の視聴率に影響を与えるのは間違いない。
 同番組の主なライバル番組といえば、『PON!』『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『ノンストップ!』『バイキング』(フジテレビ系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)といったあたり。
 いずれも情報番組であるだけに、“王者”『ひるおび!』の枠拡大に戦々恐々としているという。中でも、最も影響を受けそうなのは、『ワイド!スクランブル』だ。
「日テレやフジは、情報番組といってもバラエティ色が強いので、大きな影響は受けないだろうとみられています。一方、『ワイド!スクランブル』は硬派のワイドショーだけに『ひるおび!』とかぶる面も多く、影響は少なくないでしょう。今回の改編で、『ひるおび!』は『ワイド!スクランブル』より5分早くスタートすることになりますから、視聴者をごっそりTBSに持っていかれる可能性もあります」(芸能ライター)
 果たして、『ひるおび!』の枠拡大が、他局にどのような影響を与えるのか注目が集まる」


「ひるおび」以外、昼は、酷い番組。
NHK以外は、解説するものも、変なタレントばかりの他のテレビ。
危機のニュースも無視して、タレントの変な取材のテレビ。

昼飯の番組とか、誰が、見て、良いと思うのが。


今、昼は、見るのは、「ひるおび」と、NHKのニュースで、一番、世の中の動き知る。
新聞は、遅い記事。


庶民をバカにしている、昼の番組。

昔は、お笑いでも、「いいとも」ではないが、ハプニングがあり、ニュースではないが、
生放送の怖さみる。

今、生放送も、解説のないのは、話にならない。
映像、記事と、その解説の出来ない、出演者は、馬鹿では、務まらない。
新聞記事と、その解説、自分で、発想する、ものが、番組だろう。

同じ事件、記事でも、解説で、変わるのが、
「ひるおび」だろう。

突然の事件は、生放送は、NHKと、「ひるおび」。

考えると、徹子の部屋は、なんで、昼の時間に、庶民は、飯を食いながら、
過去のタレント、歌手を見るのが、追悼の番組も、
現実、葬儀がある、時間帯に、生放送のない、追悼番組は、話にならない。

昼は、ニュースか、その中継が、テレビであると、感じる。
台風の上陸も、正しい放送は、地域でするのでなく、全国の生放送が、
一番の警戒対策にもなる。

昼は、大切なものだ。
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