二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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大袈裟にするのは、また、浮かばれるのか。

2018年07月28日 03時19分46秒 | ニ言瓦版
ほっとけばいいのに。
また、一年前のことが、思い出して、浮かばれるのか、問われる。
普通に、結婚しているように、すればいいのに。



「フリーアナウンサーの小林麻耶(39)が27日、自身のブログを更新し、今月24日に4歳歳下の男性と結婚したことを発表した。今回の結婚を「ミラクル」と表現し、仲良し姉妹として知られ、昨年6月22日に亡くなった妹でフリーアナウンサーの麻央さん(享年34)への思いを記した。


 今回の電撃結婚について麻耶は「結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになった このミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので 天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」と“ミラクル”という言葉を使って表現した。

 大の仲良し姉妹として有名だった麻耶と麻央さん。姉妹げんかは麻耶が中学3年の時に一度しかなく、それも麻央さんにキャンディーを食べられてしまったことをを巡るささいなこと。麻耶は16年に発表した著書「まや道」で、「病的に妹のことが好き」「麻央ちゃんのためなら命も差し出せる」とつづっている。麻央さんは同著に寄せた手記で、ずっと麻耶に守られてきたことに感謝し「生まれ変わっても姉の妹がいい」と願っていた。

 その後、麻央さんは乳がんで闘病。麻耶は病床の妹によくマッサージをした。麻央さんはブログでその心地良さに触れ「ずっと続けてくれる。眠ってしまって目が覚めても、なで続けてくれている」と感謝の気持ちをつづっていた。しかし、昨年6月22日、そんな麻央さんとの悲しい別れを経験。麻央さんを献身的に支えてきた麻耶は、みとった後も、「私の出来る限り、寄り添いたいと思います」と悲しみをこらえて麻央さんの子供たち、麗禾ちゃん(7)、勸玄君(5)をサポートし続けた。

 そんな大好きだった妹とのつらい別れを乗り越えての今回の電撃発表。「たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています」という幸せがあふれた報告に、これまで2人を見守ってきた周囲の人たちはもちろん、多くの人から祝福の声が寄せられている。」



39才で、結婚も。

若いと、勘違いしているのか。
何か、また、病気の話と、病院とか、初期の問われることだろう。

普通の結婚して、生活していればいいのに。

鬼束ちひろ氏みたく、知らないうちに、結婚した形にして、生活してからがいいのに。
才能が、ある人は、大袈裟にしないものだ。
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