来年か、乗る人、多いだろう。
「JR東日本は24日、来年5月から運行する豪華寝台列車「トランスイート四季島」(10両編成)の展望車とスイート車両の計2両を、製造している神戸市兵庫区の川崎重工業兵庫工場で報道各社に公開した。
今回は、シャンパンゴールド色で彩られた車両の外装のみの披露。展望車には運転台もあり、先頭と最後尾の車両となる。天井にも窓があり、沿線の景色を楽しめる。側面には四季島のロゴマークをあしらった。
スイート車両には三つの客室を備える予定で、いずれも内装は今後仕上げる。デザインは、北陸新幹線のE7、W7系車両も手掛けた工業デザイナーの奥山清行さんが担った。
客室は合計で17あり、それぞれ定員2人。最上級で1室のみの「四季島スイート」は、上野発着で北海道や東北などを周遊する3泊4日コースの場合、1人94万~95万円の料金が設定されている。ほかにデラックススイート1室とスイート15室がある。」
上野からか。
見たいものだ。
上野から出るとき、見たい。
乗るのは、高いから、取れないことだろう。
車両見るくらいも見たい。
「JR東日本は24日、来年5月から運行する豪華寝台列車「トランスイート四季島」(10両編成)の展望車とスイート車両の計2両を、製造している神戸市兵庫区の川崎重工業兵庫工場で報道各社に公開した。
今回は、シャンパンゴールド色で彩られた車両の外装のみの披露。展望車には運転台もあり、先頭と最後尾の車両となる。天井にも窓があり、沿線の景色を楽しめる。側面には四季島のロゴマークをあしらった。
スイート車両には三つの客室を備える予定で、いずれも内装は今後仕上げる。デザインは、北陸新幹線のE7、W7系車両も手掛けた工業デザイナーの奥山清行さんが担った。
客室は合計で17あり、それぞれ定員2人。最上級で1室のみの「四季島スイート」は、上野発着で北海道や東北などを周遊する3泊4日コースの場合、1人94万~95万円の料金が設定されている。ほかにデラックススイート1室とスイート15室がある。」
上野からか。
見たいものだ。
上野から出るとき、見たい。
乗るのは、高いから、取れないことだろう。
車両見るくらいも見たい。