二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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辛いしり、この世から

2019年07月24日 02時56分42秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「どんな幸運な人間でも、
一度は死にたいほど悲しくてつらいことがある。」


井上 靖


勝手な解釈
生きていれば、辛いことはある。
忍耐知らないものは、死んでいく。
いや、死ぬ前に、辛い、地獄があるかもしれない、
忍耐を知らないと、足が痛いとか、腰が痛い、
動けない苦痛。

電車に乗るも、五体満足は、簡単だが、足も、手も、怪我した、痛いと、地獄の階段。
極楽のエスカレーター、エレベーター。
それ知って、この世が、消えるのかもしれない。
忍耐の意味。
五体満足から、身体の影響の試練が、この世から消える。
辛いこと、知るが、大切なことかもしれない。

人の金、盗んだ、人の金で宴会していれば、それは、犯罪になるものだ。
知らないでは済まない、この世は、辛い天罰かあるものだ。
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名言、珍言。

「平身低頭
(へいしんていとう)」

 ひれ伏して、地面に頭をつけること。へりくだって恐縮するさま。

勝手な解釈
本当に、謙虚になるとき、自分の態度が、心から、見える姿がある。
人は、人間性というが、最後は、へりくだる、恐縮な自分、知るものだ。
土下座ではないが、本当にこころから、出るものだ。


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名言、珍言。


「平地に波瀾を起こす
(へいちにはらんをおこす)」

 せっかく事が治まっているところへもってきて、
揉め事を引き起こすこと。平穏な陸地に風波ふうはを立てることから言う。
「波瀾」は小波と大波の意で、ここでは騒ぎや揉め事のたとえ。
唐の劉禹錫りゅううしゃくの「竹枝詞」に「
長く恨む人心は水に如しかず、等閑に平地に波瀾を起こす」とある。


勝手な解釈
簡単なこと、大げさにすると、取り返しもつかないことになる。
ことは、終わるのに、また、事件、作り出す。
よく有る話だ。

裁判官、検事、弁護士は、仕事、作るのが仕事かもしれない。
沈静化するのに、まだ、ぶり返す。

韓国も、そう。

最近の日産の事件、そして、芸能人の闇営業事件、
いろいろ、あるが、事件の後の始末は、また事件する。
酷い話になるものだ。
正しい、処分していれば、すべては、事件は、ない。

火事の飛び火で、また、火事、引き起こすか、災難が、でてくる。
完全に、火事を消さないと、また、出てる、もらい火。


一手、甘いと、地獄なる。



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