二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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いろいろ、あるのか。

2021年05月16日 01時01分49秒 | ニ言瓦版

そうなのか。

いろいろ、あるのか。

 

 

「日韓12人組ガールズグループ・IZ*ONE(アイズワン)としての活動を4月28日で終了し、去就が注目されていた宮脇咲良(23)が15日、古巣・HKT48からの卒業を発表した。この日、福岡・西日本シティ銀行 HKT48劇場で行われた「HKT48メンバー全員生出演イベント」にサプライズ登場。今後の活動について自身のラジオ番組で「公式を待とう」とファンに呼びかけていた宮脇は、自らの口でグループ卒業を公式発表した。  8時間にわたるニューシングル「君とどこかへ行きたい」発売記念の生配信イベントの中盤、IZ*ONEでの活動を終えた宮脇と矢吹奈子(19)がサプライズで登場し「帰ってきました~」「ただいま」と、まずはファンに復帰報告。

そして、イベント終盤の1期生コーナーで再登場した宮脇は「私、宮脇咲良はHKT48から卒業します」とグループから卒業することをファンに伝えた。  

宮脇は「13歳でHKT48に入り、1期生として約10年間、活動してきました。2年半、離れて活動していたからこそ、私にとってHKT48というのは始まりの場所であり、いつまでも心の中にある大切な場所だということに気づきました。アイドル宮脇咲良が生まれたのは、このHKT48だし、長い月日をかけてたくさんのことを学ばせていただいて、たくさんの大切な仲間にめぐりあいました」とこれまでの活動を回顧。  続けて「帰ってきた今、私にできることは短い間にはなりますが、卒業までの期間、HKT48へ10年間の恩返しができるような活動にしたいと思いました。帰ってきたばかりで卒業発表をしたので、寂しい思いだったり、がっかりさせてしまっていることももちろん知っています。ただ、卒業までの間、HKT48のみんなに少しでも希望を持ってもらえるような、そして、ファンの皆さんに喜んでいただけるような活動ができるよう、準備を進めています」と語った。  集大成となる卒業コンサートについては「6月19日に卒業コンサートをさせていただけることになりました。このような時期ですので、オンライン配信も行います」と報告した。会場など詳細は改めて発表される。  

しんみりした雰囲気になったところで、同期で親友でもある村重杏奈が、2019年4月末にHKT48を卒業した指原莉乃からの手紙を代読。「咲良へ。お帰り。韓国での活動お疲れさま。そして発表お疲れさま」とねぎわられた宮脇は大粒の涙をこぼした。  4月28日24時をもって2年半にわたるIZ*ONEの活動が終了し、日本人メンバーの宮脇、矢吹奈子(ともにHKT48)、本田仁美(AKB48)は翌29日に韓国から帰国。宮脇は自主隔離期間中、リモート収録した5月5日放送のbayfmレギュラー番組『今夜、咲良の木の下で』(毎週水曜 深0:00)で「ファンの方はきっと、不安だなとか思う日々があると思うんですけど…」と切り出すも「公式を待とう。これ以上のことは言えないんですけど、公式を待とう」と、公式発表を待っていてほしいとファンに呼びかけていた。  宮脇は2011年、HKT48に1期生として加入。

2014年にはAKB48チームA兼任となり、AKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で渡辺麻友とのWセンターに。

デビュー10周年記念シングル「君はメロディー」では単独センターに抜てきされるなど、AKB48でも中心メンバーとして活躍した。  2018年に参加した日韓合同オーディション番組『PRODUCE48』では視聴者投票2位となり、上位12人で結成されたグローバルガールズグループ「IZ*ONE」の活動に専念。2018年10月29日に韓国でデビューし、アルバム5作品を発表。日本でもシングル3枚、アルバム1枚をリリースし、日韓4作品でオリコン週間1位を獲得した。当初の予定どおり、今年4月28日24時をもって2年半の活動を終了して解散したが、韓国でも人気があり、韓国語も身につけた宮脇の去就が注目を集めていた。HKT48卒業後の進路については言及しなかった。」

 

勿体ないことだ。

 

変な恋愛がないこと、祈りたい。

いろいろ、あるから、元akbの恋愛問題と、最後は、離婚。

 

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