二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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今後、そんな時期か

2021年10月30日 02時43分05秒 | ニ言瓦版
もう、11月になる。
紅白の司会も、そうだろう。



「大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)で、女優の川口春奈(26)が紅組司会を、俳優の大泉洋(48)が白組司会を務めることが28日、分かった。川口は来年前期の連続テレビ小説「ちむどんどん」、
大泉は来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演予定。朝ドラ&大河コンビで年の瀬を彩る。



 川口にとっては初の紅白司会。起用理由についてNHK関係者は「昨年の大河『麒麟がくる』の出演をきっかけに、今や国民的女優へと成長した。番組の“顔”となる司会としてはこの上ない人選」と説明している。

 「麒麟…」には織田信長の妻・帰蝶役で出演。本来出演予定だった沢尻エリカ(35)が薬物事件を起こし放送前に降板。準備期間も取れない中、代役を引き受けた。局も川口に大きな感謝を寄せ、自身も期待やプレッシャーをはね返し役者として大きく飛躍した。昨年4月からは日本テレビ「Going!Sports&News」でキャスターとしても活躍中。落ち着いた進行と、さまざまな声に耳を傾ける真摯(しんし)な姿勢への評価が高い。

 ただ、本格的な司会となると経験不足も否定できない。それをサポートするのが、昨年に続き2度目の司会となる大泉だ。前回の紅白は史上初の無観客開催だったが、持ち前のトーク力やユーモアのある掛け合いを見せ、テンポ良く進行。視聴者を離さず、番組を成功に導いた。18年からは同局の看板歌番組「SONGS」で「責任者」という“番組の顔”も務めており、音楽の知識も申し分ない。

 2年ぶりに有観客となる今年の紅白。東京・渋谷のNHKホールが耐震工事で休館のため、東京国際フォーラム(千代田区)が会場となるなど、例年とは大きく違った形での開催となる。同局関係者は「どんな形の紅白でも、大泉さんがリードし、川口さんが華やかなものにしてくれるでしょう」と期待を込めている。

 ◇大泉 洋(おおいずみ・よう)1973年(昭48)4月3日生まれ、北海道出身の48歳。北海学園大の演劇研究会のメンバーと「TEAM NACS」を結成。ローカルタレントとして活躍し、05年に全国進出。主な主演作にTBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」、映画「探偵はBARにいる」シリーズなど。1メートル78。血液型B。

 ◇川口 春奈(かわぐち・はるな)1995年(平7)2月10日生まれ、長崎県出身の26歳。07年にティーン誌「ニコラ」のオーディションでグランプリ獲得。09年、フジテレビドラマ「東京DOGS」で女優デビュー。主な主演作にTBSドラマ「夫のカノジョ」、舞台「生きてるものはいないのか」など。1メートル66。血液型B。」




今年の大河ドラマより、去年の大河ドラマのか、それは、よかった。

川口春奈氏は、運があるものだ。
薬物で、交代した、役が、一番、よかった。
濃姫は、その後、明智光秀は、見たい。生きている可能性もある。終わり方。
濃姫も、その後、いろいろ、あるのかしれない。

不正、スキャンダルがあると、取り返しのつかない、汚点。
人生は、塀の中に落ちたはち終わり。
刑務所に入ると、終わる。


スキャンダルのない、ことを祈りたいものだ。
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