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　赤字は、止まらないのは、
経営者の総入れ替えがないから。
赤字の担当に首かないのかもしれない。
普通は、何かしたら、利益がでる。
赤字を継続しているから増大する。



「シャープが１４日発表した２０１３年３月期の連結決算は、税引き後利益が５４５３億円の赤字となった。

　主力の液晶パネルや太陽電池の事業価値を大幅に見直し、工場の減損処理などで巨額の特別損失を計上したことが響いた。赤字額は１２年３月期（３７６０億円の赤字）を上回り、２年連続で過去最悪を更新した。

　売上高は前期比０・９％増の２兆４７８５億円、営業利益は１４６２億円の赤字だった。１２年１０～１２月に５四半期ぶりに黒字となったのに続き、１３年１～３月も１９９億円の黒字を計上した。

　下期（１３年１０月～１４年３月）の営業黒字は、省エネ性の高い「ＩＧＺＯ（イグゾー）」液晶を搭載したスマートフォン（高機能携帯電話）や太陽電池などの販売好調が要因だ。

　自己資本比率は１２年１２月時点の９・６％から６・０％へ低下した。」


液状パネルが、問題なのではなく。
偏った、投資、テレビ部門に、偏った投資。
なぜ、液晶テレビは、儲かると勘違いしているのかもしれない。
もともと、シャーブは、シャベーンではないが、
別の分野に行くのに、シャープン、やめてしまったように、

影響テレビは、廃止と、工場の白物家電に転嫁しなかったのか。
今から、スマートフォンの液晶も、売れるのか。
アップルのスマートフォンも売れなくなったのに。
液状は、儲かるより、コストが、問われていることも、忘れてれているものだ。
今後、何を設けるのか。
不思議である。
部品会社でも、他のコストの安くできる能力があるのか。
問われるものだ。

シャープは、パナソニックの昔の松下電器のように、
分散と、独立再々の企業、総合でない、部門別の独立採算にして、
売れない赤字企業は、子会社の赤字企業にすることだろう。