これは、疑問。

この記事は、可笑しい。
疑問。
増税したら、税収が増えか。
地方の税収が、増えたか。
もともと、消費税は、他の税金、減らして、税金は、平坦にする。
直接税ではなく、間接税。
これが、酷いものだ。
消費税が上がると、他の税金も上がる。
よくよく、3%5%と、上がる度、デフレが進行した。
現実、景気対策で、無駄、投資して、赤字が増えた。
消費税の問題ではなく。
経済が悪いと、税収が減るものだ。




「消費税率１０％への引き上げが２年半延期されることで、国と地方で計１０００兆円を超える巨額の債務を抱える財政の一段の悪化は避けられない。


　国と地方を合わせた債務残高は過去１０年、年３０兆円前後のペースで増え続け、２０１４年度に１０００兆円を突破。国内総生産（ＧＤＰ）に対する比率は２倍を超え、先進国で最悪の水準だ。財政赤字で危機に陥ったギリシャ（１５年に１．９倍）より悪い。少子高齢化で社会保障関係費が膨らんでいるのが主因。政府は毎年の予算編成で過去の債務を借り換えるのに手いっぱいで、根本的な債務削減はほぼ手つかず。それでも、日銀や国内金融機関が国債を購入し続けているため、財政破綻が避けられている。

　政策経費を借金に頼らずに税収などでどれだけまかなえているかを示す基礎的財政収支（プライマリーバランス＝ＰＢ）を２０年度に黒字化するという目標を、政府は維持する。

　ＰＢは単年度の収支を示す指標で、前年度が赤字でも２０年度に黒字になれば目標は達成されたことになる。しかし黒字化しても積み上がった債務が簡単に解消に向かうわけではない。安倍政権は「ニッポン１億総活躍プラン」など歳出増につながる政策も掲げているが、その一方で歳出削減に向けた具体的な取り組みは乏しいのが実情だ。」



いまからでも、できるのは、8%消費税は、すべては、取ることから始めるべきだ。
税金の免除の団体が、多すぎる。

まずは、5%消費税でも、すべては、組織、団体、個人から、税金とる。
ことがら始めることだ。

本当は、税収が、入らないから赤字に見えてならない。
酷い新聞の記事で、税金の減額。
個人商店の消費税の払わない行為。


よくよく、考えると、消費税より、直接税が、理想である。
所得で、税金が違う。
貧しきものから、税金とる、消費税で、何か、負債が多くなるのか、不思議でならない。
消費税5%だったら、今頃、経済よく、収益のよく、税収の入るものだ。

8%してから、物が売れないのか現実。
新聞も売れないのは、ひどい記事で、見たくもない値段で、誰が、読むかと、
言うこと。
消費税は、問題な経済の破綻の原因に見えてならない。
好景気が、平成時代にあるのかと、問わせれる。