これからは、怖いことだろう。

これで、普通になる。
それでも、遅い。
後は、税金、すべてに、使われることだ。



「政府は１０日、日本年金機構と自治体がマイナンバー（社会保障・税番号）を使って個人情報を共有できるようにする政令を閣議決定した。厚生労働省によると、今後、自治体で各種手当の申請を行う際に年金書類を持参したり、年金事務所での手続きに課税証明書を持参したりするのが不要になるという。来年１月から試行を始め、３月以降順次、実施していく方針だ。

　自治体やハローワークなどの行政機関がマイナンバーをもとに、専用のネットワークで住民の情報をやりとりする仕組みは１３日から本格運用が始まる。ただ年金機構では、２０１５年の約１２５万件の個人情報流出問題を受けマイナンバーの活用が遅れていた。今年１月から、年金事務所での相談などは年金手帳がなくてもマイナンバーがあれば対応できるようになった。」


死亡届も、選挙も、マイナンバーで、生き死にも、今年の生存者も、解ることになる。
いろいろ、不正と、事件が、出てくることかもしれない。

厚生労働省の不正も、あるかもしれない。
なにせ、年金の酷い事件が、あった。

番号と、人工知能が、管理すると、不正が、ものは、処分。
マイナンバーの怖さは、これからである。

普通の庶民は、有難いことだ。
自分の生命と、その資産、そして、税金、年金、刑罰。
すべては、正しいものが、評価される。

犯罪しているのに、勲章貰う輩が、でないことになる。
税金の誤魔化し、国からの経費の誤魔化し、そんな議員、名誉の勲章も、特権もない。
ただの職、失えば、浮浪者というのが、マイナンバーの評価になる。

人は、生きて、死んで、どのくらい、社会に貢献と、資産、残して、死んだのか、
それが、ナイナンバーで、貢献した人には、墓代ぐらい出すもいいかもしれない。
犯罪は、無縁仏。
普通の人は、普通の墓。

社会に貢献した、マイナンバーで、残した総額で、国の墓地に、入れるとかあるといい。