二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

知るは、回っている、回らされている

2022年07月20日 23時37分23秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。




「安物買いの銭失い
(やすものがいのぜにうしない)」




【意味】
安物買いの銭失いとは、
値段が安いものは品質が悪いので、
買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということ。




勝手な解釈
物事、人、そして、損得を考えると、損するのは、安物、選ぶか。
高い物を選ぶも、最後は、価値が変わる。
使えないものは、損するものだ。




男も、女も、結婚ばね損する、策する、品選びと、変わらない。
変な宗教、変な企業に入ると、売ること、取ることは、いいが、使い捨てになり、
老人なにると、浮浪者になる。




せめて、安物買い、処分も、簡単かもしれない。




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名言、珍言。




「太陽も 月も 自分を疑ったとしたら その瞬間に光を失うだろう」






 無垢の歌    ウィリアム・ブレイク






勝手な解釈
過ちは、失態は、見て学ぶか、経験して、学ぶか。
太陽と月、みな違えるのが、
人の人生、運。
変な人に、関わると、
月が、太陽と思い、仕事しないものが、
太陽と、勘違い。
太陽は、勝手に、爆発を続く。死ぬまで、爆発。


それを利用した月は、何一つ、光ること、他人事。
でも、月も、見栄えがいいと、勘違い。


所詮、月は、太陽系は、太陽の寄生虫なのだと、知ることだ。


それを勘違いする、太陽系は、ただ、太陽の周り、回っている、
回らされていること、
知ることだ。




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