二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

公務員の怠慢が多い、先生も酷い。

2024年03月05日 13時33分31秒 | ニ言瓦版
 学校は、怠慢の先生か、職員か。
合格の判断は、問われる。


「埼玉県教育局は4日、2024年度の県公立高校入試において、全日制高校1校で、本来は合格点に達していた受験生1人を不合格としていたと発表した。
 誤った得点が記載された資料で選抜を行ったことによるもので、当該受験生を追加合格とした。
 同局高校教育指導課によると、当該受験生は1日の合格発表で不合格となったが、同日中に同校で資料を再確認したところ、得点について正しく電算処理が行われていなかったことが判明。改めて正しい得点で選抜した。同日、当該受験生と保護者にし、経緯を説明。合格通知を交付した。」



これも、酷いが。
他にもある。学校の怠慢、先生の怠慢。

ーーーーー

これは、職員が問題か。先生がしないのか。
不思議。



福岡市の私立中学校の職員が公立高校の入学願書を期限内に提出しなかったため、生徒3人が入試を受けられなかったことがわかりました。中学校は提出期限を誤って認識していたとしたうえで「申し訳なく思っている。できるかぎりの誠意を持って対応していきたい」などとコメントしています。
福岡市東区にある博多女子中学校によりますと、学校の職員が2月16日の午後2時ごろ、古賀市にある公立高校に3年生の生徒3人の入学願書を提出しましたが、受理されませんでした。

願書の提出期限は2時間前の正午で、提出が遅れた理由について学校はこの公立高校の提出期限を県立高校と同じ先月20日と誤って認識していたためと説明しています。

この結果、生徒3人は先月22日に行われた一般入試を受けられなかったということです。

学校は急きょ、3人に対して併設する私立高校への進学を提示しましたが、3人のうち2人は今月行われる県立高校の入試を受けるということです。

残る1人は、保護者によりますとショックを受けていて県立高校を受験するかどうか決められる状況ではないということです。

学校は1日朝、全校生徒に対して経緯の説明をしたうえで謝罪し、2日に保護者説明会を開くことにしています。

博多女子中学校は「あってはならないミスを犯してしまい、申し訳なく思っている。今後についてはできるかぎりの誠意を持って対応していきたい」とコメントしています。」



毎日、毎日、生徒見ていると、願書のことか、先生は、考えるものだ。
それと、生徒3人、自分で、持つ行くことが、なぜ、しないのか。
三人。


県立高校も、問題。


今や、子供か少ない。
試験、受ける、学校は、人が入る人、いるのか。
人口が多い地域でも、今や、通信教育の時代。
いろいろ、通信教育の学校がある。


時代は、受けない、受からないではなく、通信教育の学校が、企業の人材、経営もできる。将来。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 時代は、地面は、いろいろ、... | トップ | 時代は11円は。コントか。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事