二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

首しない。不思議。

2020年03月08日 02時58分00秒 | ニ言瓦版
昔ならば、大したことないのだが、現実、情けないものだ。
何が、弟子か、女将さんか。

報道は問われる。
TBSも、なぜ、交代させない。
よくもまあ、平然と不倫問題、批判する。

人に意見、いうより、自らの弟子、奥方の管理できないのか。

よく、いうものだ。




「18歳下の妻の不倫疑惑が5日発売の週刊誌で報じられた落語家・立川志らく(56)が、ツイッターで沈黙を守っている。


 志らく主宰劇団にも関わる、妻でタレントの酒井莉加(38)が、自身の弟子と不貞行為に及んでいると報じられ、志らくは週刊誌発売日の5日、司会を務めるTBS系「グッとラック!」の冒頭、「私のプライベートでゴタゴタが起きまして、某週刊誌に私の妻と元弟子との不貞関係というのが掲載されました」と説明。

 「私は妻のことを信じておりますので、このことで夫婦の絆が壊れることもございません。離婚も1億%ございません」と断言するとともに、
「家族だから、この程度のことで絆がつぶれることはない。あとは私のかけがえのない妻を世間の目から守る。命がけで守る。それだけでございます」と話した。

 毎日のように更新していたツイッターは3月3日でストップ。妻の酒井のツイッターも同様に3日でストップ(※8日午前0時現在)しており、ともにSNSでは沈黙を守っている。

 志らくと酒井は06年に結婚。12年に長女、17年に次女にめぐまれた。」



本来の仕事しろ、落語家、落語することだ。
早く、首して、新しい、司会を採用するか。
TBSには、人材いうのか。
あんなに、女子アナ、そして、司会のできる、記者、男子アナ、いるだろう。


芸、磨けといいた。


舛添氏で、司会させた方かいい。
まだ、前の宝塚の女優のが、いい。

司会のできる俳優がいないのか。
不思議だ。

TBSには、東大出、女子アナ、記者は、採用しないのか。
NHKのような、凄い、女子アナがいないのか。

芸大出ても、いい。
いないのか。


宇賀なつみ氏でも使い、モーニングショウの対抗するも面白い。
美人か、人気か。
戦いも面白い。

それか、あさチャンの延長で、司会者を延長させるか。
兎に角、酷い、武男より、美人で、奇麗な人は、朝から見る。

おはよう日本から、朝ドラ、そして、美人のいるテレビ局、美男子のいるテレビ局、
それで、みるものだ。
問題は、司会者が、問われる、私生活。

奥方の私生活は、記事なれば、解雇。
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