夕刊フジの記事読むと、
国会中継で記事書いているのかな。
見てると、わかる。
内容は、酷い質問と、酷い答え。
イベントの講演でも、こんなこと、ない。
元総理、今の総理、酷い。
考えると、党首討論で、解散すると、いった、おかしな総理と、かつてに、不正の金で、選挙と変な教会の支援の派閥。
思い返せば、おかしな総理と、傀儡の派閥の変や教会の選挙活動。
「衆院政治倫理審査会は1日午前、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた2日目の審査を実施した。政治資金収支報告書に不記載があった安倍派(清和政策研究会)幹部ら4人が登場し、キックバックや不記載(裏金化)が始まった時期や、安倍晋三元首相が「根絶」を指示したのに死後に復活した経緯が焦点となった。初日(2月29日)の政倫審では、岸田文雄首相が、立憲民主党の野田佳彦元首相の猛烈な追及を受け、「在任中のパーティー不開催」宣言に追い込まれた。
「岸田首相は2022年に7回もパーティーを開いた。先日の国会で指摘したら『勉強会だ』と開き直った。ごまかしではないか!」
野田氏は政倫審初日、こう切り込んだ。岸田首相が政務三役の大規模パーティーを禁じた大臣規範に違反していたというもので、2月26日の衆院予算委員会でも、「異常なパーティー好き」などと追及していた。
岸田首相はこの日も「勉強会」と弁明したが、表情は完全にこわばっていた。
野田氏は「どう見ても法令上は政治資金パーティー」「在任中はパーティーは開かないと明言できるか、できないのか」などと攻め立てた。
岸田首相は「結果的に、在任中はやることはないと考えている」と約束させられた。」
金券選挙だったのか、パーティ券の一番は党首と、派閥の一番。変や宗教の傀儡か。
不思議は、パーティ券は、誰か、買ったのか、公開すると面白い。
金は、使いは、不明確だが、金の出どころは、企業の幹部かな。
一年、何回も、パーティ券、売るは、どんな人が、買う、そして、
金の使い道は。公開がない。
突然、1億、得て、その決算は、税金は、問われるのか、普通だろう。
消費税も、パーティ券は、払ったのかな。
国会の質問、答弁みると、
同じこと、紙見ているような、質問。
なぜ、野田佳彦元首相は、解散、しましょう。いわない。
不正は、正しいが、国民に聞くこどだ、いわない。
党首討論のように、いわない、最後に。
国民に聞け。
国民は、選挙したい、酷い議員、処分。
予算は、補正予算で、余っている金で、半年は、できる。
石川県も、酷い県、二か月でも、更地しない、大火のあと、
何か、水道、下水だ、
もともと、まともな、水道、下水、作らない県は、廃止がいい。
何か、商業だ、店舗だ、産業があるのに、なんで、あの半島は、酷いのか。
家でも、壊すは、二か月かかるか。
三日で、更地。