二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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評価

2013年09月25日 23時26分04秒 | ニ言瓦版
解らない。
評価は、見た、人の評価。

「2013年(第38回)トロント国際映画祭の受賞結果が発表になりました。今年、妙に噂となったミッドナイト・マッドネス部門で日本映画が観客賞を受賞しています。

この映画祭は審査員が居て賞を決めるというコンペティション(競争)形式ではありません。 本映画祭の最高賞は映画祭に来て上映作を見た観客の投票によって決まる『観客賞(ピープルズ・チョイ ス・アワード)』となります。

なお、観客賞には、 ● 「ドキュメンタリー作品に対する観客賞」 ● 「ミッドナイト・マッドネス部門へエントリーされた作品に対する観客賞」 ● 「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の 長編作品に対する観客賞」 の3種があり、通常、トロント国際映画祭の最高賞とみなされるのは「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の長編作品に対する観客賞」になります。

国際映画批評家連盟賞 等の併設賞は、それぞれの賞を授与している団体に所属しているメンバーにより選出されます。」

正しいのかも?
この映画祭。

「 松本人志の監督作第4弾「R100」が2014年、全米公開されることに なった。

24日、東京・新宿ミラノで行われた完成披露試写会で発表されたもので、 松本監督は「4本目といえば監督に毛が生えたようなもの。その割には頑張っ ているなと思う」と喜びのコメント。関係者によると、米国配給会社「ドラフ トハウス・フィルムズ」が配給を手がけ、公開規模は最終調整の段階に入った という。

映画は開けてはいけない扉を開き“謎のクラブ”へと入会してしまった主人 公・片山(大森南朋)が、日常生活の中に突如現れる様々なタイプの美女たち に翻弄される姿を描く“リアル・ファンタジー・エンターテイメント”。舞台あ いさつには松本監督と大森をはじめ、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、前 田吟、YOU、西本晴紀くん(子役)、松尾スズキ、渡部篤郎という豪華キャストが勢ぞろいした。

9月5~15日(現地時間)にカナダで開催されたトロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネ ス部門に、正式出品された本作。松本監督、大森と渡部の3人が現地入りを果たし、「トロントで は、正直受けましたね。それと同時に、物を作る人間として、もっと一生懸命やらないといけないな と感じた」と松本監督。大森も「非常に盛り上がっていた。僕らも一緒に映画を

み 観たが、右後ろに座 るおばさんが『オーマイガッ…』ってうるさくて(笑)」と現地の様子を報告していた。

出演者は「やってしまった感がある、とにかく面白い映画」(大地)、「台本を読んだときは、正 直よくわからなかったけど、計り知れない映画になった」(寺島)、「よくわからないけど、観る人 が価値観を決めることができるのが魅力」(冨永)、「悪ノリした悪夢」(佐藤)、「監督とは長い 付き合いだが、だいぶ大人になった」(YOU)、「わけわからないけど、面白いです!」(晴紀く ん)と本作の魅力をコメント。

松本監督が、これだけの有名俳優を起用するのは初めてで「あえて緊張感の中でやってみようと。 前作(『さや侍』)は主演がホームレスのおっさんでしたから…。やはりプロの仕事は素晴らしいし、 NGもほとんどなくストレスを感じなかった」と感謝していた。

「R100」 10月5日(土)ロードショー」

は、疑問。
評価が、悪い映画かも?
配給も、映画館大変だろうな。
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