二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

見ているか。

2024年03月06日 02時09分11秒 | ニ言瓦版
サンスポの記事は、面白い。
見ているのか、おはよう日本、朝ドラ。
時間帯。




「「NHKニュースおはよう日本」(平日前5・0)のキャスター陣が5日、連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)の感想を語る「朝ドラ送り」を行った。
4日に放送された「ブギウギ」第107回について首藤奈知子アナウンサー(44)が「アメリカへ」と話を切り出すと、副島萌生アナ(32)は「行きますね~」と笑顔。冒頭のシーンでスズ子(趣里)の口から新居に引っ越すことが明かされたことを踏まえ、三條雅幸アナ(41)が「その間の新居への引っ越しは大野さんがやるってことですか?」と家政婦の大野(木野花)の名を持ち出すと首藤アナは「引っ越しって大変でしょうね」、伊藤海彦アナ(38)は「今の時期、みんなヒーヒー言ってますからね」と苦笑していた。」



何か、視聴率がいいのが分かる。
おはよう日本。

大河ドラマより、上。
全国で知られているキャスターは、夜のニュース番組ではない。

朝のおはよう日本、また、四月は、変わるのかな。
副島萌生アナが、消えると。
あの運動、誰かするかな。
火曜日のさ。
7時45分前の運動。


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調べた、天正と、天正は、面白い。武田も上杉も信長も、あの世

2024年03月06日 01時54分44秒 | ニ言瓦版
庶民は、天正は、地獄だろうな。



「天正年間の出来事[編集]
  • 元年(1573年)
    • 8月1日 - 武田高信、因幡国甑山城に籠る山中幸盛を攻撃し、惨敗(鳥取のたのも崩れ)
    • 8月20日 - 朝倉義景が織田信長に攻められ自害(一乗谷城の戦い)
    • 8月28日 - 浅井長政が小谷城を織田信長に攻められ自害(前日には父の浅井久政も自害)(小谷城の戦い)
    • 12月26日 - 松永久秀が織田信長に降伏
  • 2年(1574年)
    • 1月19日 - 越前国で一向一揆(越前一向一揆)、守護代桂田長俊が自害
    • 9月29日 - 長島一向一揆が鎮圧される
  • 3年(1575年)
    • 5月 - 三河国長篠城を武田勝頼が攻囲
    • 5月21日 - 設楽原で織田信長軍と徳川家康軍が武田勝頼軍と激突、武田軍が敗走(長篠の戦い)
  • 4年(1576年)
    • 4月16日 - 武田信玄の葬儀が甲斐国恵林寺で営まれる
    • 7月 - 山田重直、伯耆国羽衣石城下において福山茲正らを殺害
  • 5年(1577年)
    • 2月22日 - 織田信長が雑賀衆を攻撃
    • 9月15日 - 上杉謙信が能登国七尾城を攻略
    • 9月23日 - 手取川の戦いで、上杉謙信が織田軍に大勝
    • 10月10日 - 松永久秀、松永久通父子が織田信長に攻められ信貴山城で自害(信貴山城の戦い)
    • 11月20日 - 織田信長が右大臣に就任
    • 12月3日 - 羽柴秀吉が播磨国上月城を攻略
  • 6年(1578年)
    • 3月13日 - 上杉謙信が死去
    • 4月9日 - 織田信長が右大臣・右大将の職を辞任
    • 5月13日 - 御館の乱が起こる
    • 6月7日 - 武田勝頼と上杉景勝が和睦
    • 7月3日 - 尼子勝久が毛利軍に攻められ自害(上月城の戦い)
    • 11月12日 - 耳川の戦いにて、島津義久、義弘、家久兄弟らが大友軍に大勝
  • 7年(1579年)
    • 5月11日 - 安土城の天主が完成
    • 5月27日 - 安土城にて安土宗論が行われる
    • 8月29日 - 徳川家康が妻の築山殿を殺害
    • 9月15日 - 徳川家康の長男信康が自害
  • 8年(1580年)
    • 1月17日 - 羽柴秀吉に三木城を攻められ、別所長治が自刃(三木合戦)
    • 閏3月5日 - 織田信長と本願寺の宗主顕如との和議が成立。
    • 8月2日 - 石山本願寺が焼失。石山合戦が終わる。
    • 11月17日 - 柴田勝家が加賀一向一揆を鎮圧
  • 9年(1581年)
    • 2月28日 - 織田信長が京都で馬揃を行う
    • 3月22日 - 徳川家康が武田家の支配下にあった高天神城を奪回(高天神城の戦い)
    • 4月20日 - 堀秀政が織田信長に従わなかった槇尾寺を焼き討ち
    • 4月21日 - 龍造寺隆信が隈府城を攻略
    • 7月21日 - 羽柴秀吉が鳥取城を包囲
    • 10月24日 - 大友義鎮が彦山を焼き討ち
  • 10年(1582年)
    • 1月28日 - 天正遣欧少年使節の4人が長崎を出発
    • 3月11日 - 甲州征伐、武田家滅亡
    • 4月3日 - 織田信忠が恵林寺を焼き討ちし、快川紹喜ら死去
    • 4月27日 - 羽柴秀吉、備中高松城付近で清水宗治の兵と交戦(備中高松城の戦い)。
    • 6月2日 - 本能寺の変が起こる
    • 6月13日 - 山崎の戦いが起こる
    • 6月27日 - 清洲会議が行われ、織田秀信を後継者に決定する
    • 10月15日 - 大徳寺で織田信長の葬儀が行われる
  • 11年(1583年)
    • 3月29日 - 東大寺の不開門が暴風のため倒壊
    • 4月21日 - 賤ヶ岳の戦いが起こる
    • 5月2日 - 織田信孝が自刃
  • 12年(1584年)
    • 3月24日 - 龍造寺隆信が島原で島津家久などとの戦いの末、敗死(沖田畷の戦い)
    • 4月9日 - 小牧・長久手の戦いが起こる
    • 6月28日 - スペイン船が平戸に初来航
  • 13年(1585年)
    • 3月8日 - 豊臣秀吉が大徳寺で大茶会を開く
    • 7月11日 - 豊臣秀吉、関白となる
    • 11月13日 - 石川数正が徳川家康の元から出奔
    • 11月29日 - 北陸・畿内で大地震(天正地震)、越中国木舟城の崩壊で城主の前田秀継が死去、帰雲山崩壊で帰雲城埋没
  • 14年(1586年)
    • 6月24日 - 木曾川が大洪水
    • 7月27日 - 島津軍が大友氏の岩屋城を攻略し、高橋紹運が自害(岩屋城の戦い)
    • 10月4日 - 毛利輝元が小倉城を攻略
    • 10月27日 - 徳川家康が豊臣秀吉に臣従
    • 11月7日 - 正親町天皇が譲位し、後陽成天皇が践祚
    • 11月25日 - 後陽成天皇の即位礼が行われる
  • 15年(1587年)
    • 4月3日 - 九州征伐。秋月種実が豊臣秀吉に降伏
    • 5月6日 - 島津義久が豊臣秀吉に降伏
    • 6月19日 - 豊臣秀吉がバテレン追放令を発布
    • 9月13日 - 聚楽第が完成
  • 16年(1588年)
    • 1月13日 - 足利義昭、征夷大将軍職を朝廷に返上。これをもって室町幕府は名実ともに滅亡する
    • 4月14日 - 後陽成天皇が聚楽第に行幸
    • 6月17日 - 郡山合戦起こる
    • 7月8日 - 刀狩令、海賊取締令が発布される
    • この年後藤四郎兵衛が秀吉の依頼で天正大判を制作
  • 17年(1589年)
    • 2月5日 - 駿河国・遠江国で大地震
    • 5月27日 - 豊臣秀吉の妾妻淀殿が鶴松を出産
    • 6月5日 - 伊達政宗が蘆名義広と戦い、大勝した伊達政宗が南奥州の覇権を確立(摺上原の戦い)
  • 18年(1590年)
    • 4月5日 - 豊臣秀吉が小田原城を包囲(小田原征伐)
    • 7月5日 - 小田原城を開城し、北条氏直が降伏
  • 19年(1591年)
    • 2月28日 - 千利休が自害
    • 8月5日 - 豊臣秀吉の子鶴松が死去
    • 12月28日 - 豊臣秀次が関白になる
  • 20年(1592年)
    • 4月12日 - 小西行長が釜山に上陸、文禄の役が始まる
    • 5月3日 - 小西行長、加藤清正らが漢城に入る
    • 6月15日 - 小西行長、黒田長政らが平壌を占領」

天正10年から、変わったことだ。
しかし、面白いのは。
武田信玄、上杉謙信、天正で、あの世、信長も。
20年間で、分からん。

「元亀4年7月28日(ユリウス暦1573年8月25日) 天正に改元

 
  • 3年(1572年)
    • 5月4日、島津義弘が真幸院にて伊東軍3,000を300の寡兵で破る(木崎原の戦い)。
    • 7月 - 信長、近江に浅井長政を攻める。
    • 秋 - 甲斐の武田氏による西上作戦を発動。三河の徳川領を北・東の2方面から同時侵攻。
    • 12月22日 - 徳川家康、遠江三方ヶ原の戦いで武田勢に大敗。
  • 4年(1573年)
    • 2月 - 三河野田城、武田信玄に降伏。
    • 4月 - 武田氏は西上作戦の途上で三河から撤退し甲斐へ帰国。信玄は帰途の信州で死去。
    • 7月 - 信長、足利義昭を放逐、室町幕府の滅亡。」
  • 20,年間の出来事は、庶民は、地獄だ。
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続、元禄1688年から1704

2024年03月06日 01時33分25秒 | ニ言瓦版
元禄。調べると、面白い。地震と色々な事件。



「元禄(げんろく、(旧字体:元祿)は、日本の元号の一つ。貞享の後、宝永の前。1688年から1704年までの期間を指す。この時代の天皇は、東山天皇。江戸幕府将軍は徳川綱吉。


 
元禄年間の出来事[編集]
元禄16年に起きた相模トラフ巨大地震の一つである元禄の大地震により、翌年には改元を行うに至っている。
時出来事
元禄元年1月井原西鶴が『日本永代蔵』を刊行する。
元禄元年11月柳沢吉保が側用人に就任する。
元禄元年大坂堂島の新地ができる。
元禄2年3月27日松尾芭蕉と河合曾良が江戸深川から奥の細道の旅に出る。
元禄2年4月長崎に唐人屋敷ができる。
元禄2年8月松尾芭蕉、大垣で奥の細道の旅を終える。
元禄2年11月渋川春海が展望台を建造する。
元禄3年8月オランダ商館に医師のケンペルが来日する。
元禄3年10月捨て子禁止令が発令される。
元禄5年江戸での寺院建立を禁止する。
元禄5年善光寺の秘仏が厨子の中に存在しないとの噂が広がり、有無を検分のため幕府が使者を派遣。
元禄6年12月新井白石が甲府藩主徳川綱豊の侍講となる。
元禄7年2月菅野六郎左衛門と村上庄左衛門による高田馬場の決闘。助太刀をした堀部武庸が評判になる。
元禄8年2月関東の天領に対して検地を行う。
元禄8年8月7日金銀改鋳の布告が出される。9月15日から鋳造開始。
元禄8年11月江戸の野犬を中野に設置した犬小屋に収容する。
元禄8年12月22日荻原重秀、勘定奉行に就任。
元禄9年竹島への渡海を禁止する。
元禄11年9月6日江戸大火。
元禄13年8月日光奉行を設置する。
元禄13年11月金銭銀銭の交換比率を定める。
元禄14年3月14日江戸城内の松の廊下で赤穂藩藩主浅野長矩が高家肝煎・吉良義央に切りつける。
元禄15年12月14日赤穂事件
元禄16年2月4日大石良雄らが切腹する。
元禄16年貝原益軒が『筑前国続風土記』を編纂する。
元禄16年5月近松門左衛門の「曽根崎心中」が初演される。
元禄16年11月23日元禄地震が起こる[2]。




1688年から1704、地震の災害の年号だろう。
犬は、神様か。

天正と元禄は、タイムマシンあれば、行ってみたい時代。
住むのは、地獄だ。
自分は、令和に生きているは、子孫が、生き延びたか、
子孫、作ったことだろう。

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知れは、地獄、知らぬは仏

2024年03月06日 01時23分24秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「努力できるということも実力のうち」


俵 万智


勝手な解釈
知るは、地獄、知らぬは、仏。
生きるは、日々、知ると、地獄から、努力した者が這い上がり、
極楽に行く。

逆に知らないと、仏でいられるが、
ある日、極楽から、落ち、地獄に行く。
女も、男も、努力したものが、天に行けるが、怠慢は、地獄。
よく、お地蔵さん、みて、尊敬するか、軽視するか。
後々、地獄で知る。お地蔵様、地獄も極楽もいける。
寺の出入り口にいるのが、日々、意味深い。

地蔵を軽視したものは、地獄で知る。


ーーーーー
名言、珍言。



「飼い犬に手を噛まれる
(かいいぬにてをかまれる)」


意味ふだんかわいがっている自分の犬にかみつかれるのは非常に心外である、
ということ。日ごろ特別に目をかけ、
かわいがっていた部下などに、
思いがけずに裏切られたり、
ひどい目に遭わされることをたとえていう。


勝手な解釈
よくある話。
天下取るも、酷い殺し方で、天下取ると、破滅する。
自民党の派閥政治がいい例。
いつから、田中派閥は、竹下派閥、小渕派閥、最後のあの派閥、なんだろう。
福田派閥、なんで、安倍派閥と、失態の派閥。
吉田学校も、酷い人材が育った。
あの一族、何だろう。

派閥は、派閥で育ちは、昔、50年前。
いまは、派閥は、金の受けの組織。
よくまう、企業は、経費で、献金するものだ。
企業の献金は、不正のものだ。賄賂だろう。



暴れん坊将軍みれば、役人の不正は、裏には、老中か、奉行か、その悪事は、知るは、将軍は、目安箱から始まる。


今は、ない、目安箱。
必要だ。いや、総理が酷いと、不正が横行。
元禄の時代、綱吉の時代は、庶民は、大変だろう。
地震あり、色々な、事件。
江戸城で、刃傷ざた。赤穂浪士以外にある。
吉原は、繁栄したものだ。

寺の増築も、凄い。

元禄と、令和は、似ているかな。
そう、天正も、凄い時代。
令和は、コロナ、パーティー券の不正、地震が正月。
暗殺、暗殺未遂、変な宗教の実態。


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